獨協インターナショナル・フォーラム

獨協インターナショナル・フォーラム

DOKKYO INTERNATIONAL FORUM

獨協大学国際交流センターでは、1986年に実施された三大学合同国際シンポジウムの成果を引き継ぎ、広く国際交流を推し進めていくために、年に1回フォーラム(特定のテーマに基づく討論会)を開催しています。これは国際規模で時宜に適したテーマを取り上げ、活発な議論を交わした成果を広く世に問うことにより、本学の教育および学術の充実並びに発展に寄与することを目的としています。

横にスクロールできます→
  年度別開催フォーラム プログラム
概要
結果
公表
2023年
第34回
カーボンニュートラルと住宅、建築物、都市
Carbon Neutral, Housing, Building and Cities
概要 成果
2022年
第33回
新しい時代と生涯キャリア教育
―ドイツの「国家継続職業教育戦略」から何を学べるか?―
概要 成果
2021年
第32回
Albert CAMUS: L'amour de vivre アルベール・カミュ:生きることへの愛 概要 成果
2019年
第31回
社会ネットワーク分析の新潮流 概要 成果
2018年
第30回
人口減少・高齢化社会での住宅と法
――空き地空き家・所有者不明・コンパクトシティ――
概要 成果
2017年
第29回
<宗教改革500周年記念>
ドイツ文化とルター―その今日性をめぐって―
概要 成果
2016年
第28回
グローバル社会における文化の発信
~日本・ドイツ・中国の広報戦略の現在~
概要 成果
2015年
第27回
<見える>を問いなおす――アート、イメージ、テクスト 概要 成果
2014年
第26回
持続可能な国際経済システムと日本 概要
2013年
第25回
現代韓国社会の諸相
――グローバル化の中の家族、文化、政治
概要 成果
2012年
第24回
3.11後の日本と国際社会 概要 成果
2011年
第23回
日独交流の歴史から未来を見据えて ― 社会・文化・学問 ― 概要 成果
2010年
第22回
Albert Camus: le sens du present アルベール・カミュ:現在への感受性 概要 成果
2009年
第21回
ツーリズムの先へ:Beyond Tourism 概要 成果
2007年
第20回
日本とドイツにおける移民・難民・外国人労働者とその受入れ 概要
2006年
第19回
子どもの救済のリアリティとグローバルスタンダード
―子どもの救済における連携と支援・各国の救済をふまえて―
概要
2005年
第18回
ドイツと日本の環境を考える-持続可能な社会を目指して 概要
2004年
第17回
東アジアにおける企業活動と法秩序 概要
2003年
第16回
コミュニケーション重視の英語教育の反省とその将来の展望
―「文法」の位置付けを中心として
概要
2002年
第15回
パフォーマンス研究:抵抗、変容と文化の混交 概要
2001年
第14回
バルザックとその時代 概要
2000年
第13回
知と場所 概要
1999年
第12回
国際化時代の法学教育のあり方と課題 概要
1998年
第11回
「翻訳-文化-国際理解」 概要
1997年
第10回
「21世紀に向けて中華世界を学びなおす」
~日中両国の 緊急経済課題を検討する~
概要
1996年
第09回
「国際安全保障と難民・PKO・ODA」~カンボジア和平の教訓~ 概要
1995年
第08回
「アジア・太平洋地域における国際協力と日本の役割」
~21世紀へのアジェンダ~
概要
1993年
第07回
「言語音の認識と音韻論」 概要
1992年
第06回
「学校に未来はあるか:文化認知科学による検討」 概要
1991年
第05回
「機能主義言語学の未来」 概要
1990年
第04回
「今日のコミュニケーションの諸問題」 概要
1989年
第03回
「日本企業の国際化と世界経済」 概要
1988年
第02回
「現代国際社会における基本的人権」 概要
1987年
第01回
「対外摩擦と日本の政策決定」 概要