学生懸賞論文
第51回(2024年度)学生懸賞論文応募要項
テーマ あなたの研究、教えてください
あなた自身が進めている知的・学術的な研究を「論文」の形でまとめてください。その際、先行研究やデータを踏まえて説得力のある議論を展開するとともに、専門分野の異なる読者にも研究の意義や面白さが理解できるように配慮をお願いします。
応募資格 | 本学学生(大学院生含む)。 共同執筆も可とする。 |
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応募〆切 | 2024年10月16日(水)17時 |
応募規定 | 言語 和文(日本語) 作成ソフト Microsoft Word 用紙規格 A4サイズ縦 書式 横書き |
文字数 字体、サイズ |
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応募 | 受け付けは締め切りました。 |
賞 | 最優秀賞 賞状及び副賞10万円 優秀賞 賞状及び副賞 5万円 ※応募者全員に記念品(クオカード1千円)を差し上げます。 |
入選発表 | 本学ホームページ、掲示板で発表。 『獨協大学ニュース』に掲載予定。 ※最優秀賞の要約を『獨協大学学報』に、最優秀賞と優秀賞の要旨を本学ホームページに掲載予定。 |
お問合せ先 | 獨協大学総合企画課 学生懸賞論文係 kronbun@stf.dokkyo.ac.jp |
応募上の注意
- 応募論文は、未発表論文に限る。論述が着想・方法ともに新規の試みであること。
- 「論文」とは自身が設定した学術的な主張(仮説や命題)を客観的な根拠にもとづいて論証するものであり、こうした内容を持たない文章については審査をしない。
- 応募者は、複数の論文を提出することはできない。
- 著作権法を遵守すること。
必ず自身の言葉で論述を行い、他人の言葉は引用として処理すること。
参考文献・資料から引用する場合、以下の諸点に留意すること。
- 他人の著作物を引用する必然性があること。
- 他人の著作物の引用箇所には かぎ括弧をつけるなど、自分の著作物と引用部分が区別されていること。
- 自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。
- 出所の明示がなされていること。
- 引用部分は一字一句正確に記し、勝手な改変を行わないこと。
- 応募論文の返却はしない。
- 審査に関する問い合わせには応じない。
参考
応募論文の執筆に際して、獨協大学図書館「レポート・論文の書き方講座」の受講を推奨する。
獨協大学図書館「レポート・論文の書き方講座」(基礎編)
以上
第51回学生懸賞論文審査委員会
〔委員長〕
堀川 宏(国際教養学部准教授)
〔委員〕
工藤 達也(外国語学部教授)
齋藤 哲(国際教養学部教授)
高安 健一(経済学部教授)
作内 由子(法学部准教授)
歴代受賞作品一覧
回 | 年度 | テーマ | 応募 数 |
応募 総数 |
受賞作品 | 受賞者 |
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50 | 2022 | 1) 現代世界と国際秩序 |
0 |
8 |
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2) 成年年齢引き下げについて | 0 | |||||
3) 日本におけるDXの現状と課題 | 0 |
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吉田 華 (営2) |
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4) SDGsの実現に向けて | 8 |
|
丹野 悠太 (環2) |
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49 | 2021 | 1) 超高齢社会の生活保障 |
0 |
20 |
|
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2) LGBTQとこれからの社会 | 1 | |||||
3) コロナの時代における文学の可能性 | 0 | |||||
4) 経済的効率と文化的豊かさとは背反するか | 0 | 参田 沙良 (言3) |
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5) 大学における「学び」とは何か | 1 | |||||
6) 日本とアジア太平洋 | 0 | |||||
7) 移民・難民問題 | 3 |
|
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8) メデイアと権力 | 1 | |||||
9) SDGs達成に向けてできること、すべきこと | 14 | |||||
48 | 2020 | 自由課題 | 35 |
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参田 沙良 (言2) |
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佐野 寿來 (営3) |
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47 | 2019 | 1)世界の水問題 | 1 | 5 | 澤田 美結 (環3) |
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2)21世紀の世界秩序 | 0 | |||||
3)なぜ投票率は下がっているのか | 1 | 櫻井 みのり (言3) |
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4)性の多様性 | 1 | |||||
5)人口減少社会と○○(学) | 1 | 渡邉 萌絵 (環3) |
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6)移民社会に備えて | 0 | |||||
7)AIと職業 | 1 | 粂 里穂 (環3) |
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8)統計の功罪 | 0 | |||||
46 | 2018 | 1)現代の貧困 | 2 | 8 |
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橋本 彩香 (交4) |
2)高齢化社会と○○学 | 0 | |||||
3)日本の近代 | 4 | 鶴岡 大輔 (国関法4) |
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4)ポスト・グローバリズム | 1 | |||||
5)科学と倫理 | 0 | |||||
6)文学の未来 | 0 |
|
堀江 加奈 (言3) |
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7)eBooks | 0 | |||||
8)オリンピックとボランティア | 1 | |||||
45 | 2017 | 1)インバウンド | 2 | 15 | 松澤 知也(済4)他2名 須貝 健太(独4) 鶴岡 大輔 (国関法3) 近藤 巧(言4) |
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2)AI(人工知能) | 2 | |||||
3)駅名変更 | 1 | |||||
4)SNS社会 | 2 | |||||
5)サブカルチャー | 1 | |||||
6)難民・移民問題 | 5 | |||||
7)ポピュリズム | 2 | |||||
44 | 2016 | 1)18歳選挙権で何が変わるか | 1 | 97 | 最優秀賞 該当作なし |
太田 稜眞(国済3)ほか5名 指方 みさき(言3) 朱 晶惠 (済4) |
2)東京オリンピック成功に向けての提言 | 2 | |||||
3)大規模災害の教訓は生かせているか | 0 | |||||
4)グローバル化時代の教育 | 0 | |||||
5)ブラックバイトを考える | 3 | |||||
6)自由課題 | 91 | |||||
43 | 2015 | 1)世代間格差を考える | 0 | 61 | 最優秀賞 該当作なし |
指方 みさき(言2) 中村 亮太(国環済3)ほか5名 倉持 紗月 (言2) 朱 晶惠(済3) 和田 凌也 (国環済3) |
2)地方創生を考える | 3 | |||||
3)アイデンティティと言語 | 0 | |||||
4)世界の移民・難民問題 | 1 | |||||
5)日本とアジア | 2 | |||||
6)自由課題 | 55 | |||||
42 | 2014 | 1)集団的自衛権 | 0 | 77 | 最優秀賞 該当作なし |
遠藤 功一郎(済4) 佐藤 望(国3) 城野 さやか(営4) 関口 力哉(独4) |
2)ネットを介した人と人とのつながり | 1 | |||||
3)日本における「差別」問題 | 1 | |||||
4)非正規雇用問題 | 1 | |||||
5)財政再建と消費税増税 | 0 | |||||
6)自由課題 | 74 | |||||
41 | 2013 | 1)日本経済復活への道筋 | 0 | 93 | 最優秀賞 該当作なし
2013年度から、従前の「入選」→「最優秀賞」に、「佳作」→「優秀賞」に賞の名称を変更しました。 |
田中 裕樹(済2) 城野 さやか(営3) 安部 浩生(法2) |
2)日本の貧困・格差問題を考える | 0 | |||||
3)憲法改正 | 1 | |||||
4)ことばの力 | 0 | |||||
5)グローバルな人材育成のための外国語教育 | 1 | |||||
6)自由課題 | 91 | |||||
40 | 2012 | 1)グローバル時代における大学教育のあり方 | 0 | 78 | 前野 安代(言3) 堀本 あおい(言3) 黒澤 拓也(済2) 橋川 駿一(言3) |
|
2)大学で学ぶ意義を問い直す | 0 | |||||
3)ソーシャル・ネットワークの功罪 | 0 | |||||
4)クール・ジャパンを世界に広げる | 0 | |||||
5)選択的夫婦別姓の賛否 | 0 | |||||
6)18歳は「大人」か | 0 | |||||
7)首相公選制の是非 | 0 | |||||
8)日本のエネルギー政策を考える | 0 | |||||
9)人口減少時代に立ち向かう企業経営とは | 0 | |||||
10)自由課題 | 78 | |||||
39 | 2011 | 1)食糧問題 | 0 | 65 | 入選 該当作なし |
村田 史於里(言2) 前野 安代(言2) |
2)安売りの功罪 | 0 | |||||
3)日本の手仕事 | 0 | |||||
4)世界遺産 | 0 | |||||
5)節約するということ | 0 | |||||
6)えん罪は何故起きるのか | 0 | |||||
7)裁判員制度 | 0 | |||||
8)ボランティアと日本人 | 0 | |||||
9)震災後の復興ビジョン | 0 | |||||
10)日本のエネルギー政策 | 0 | |||||
11)自由課題 | 65 | |||||
38 | 2010 | 1)日米関係をどうするべきか | 0 | 51 | 入選 該当作なし |
水越 結子(言3) 山形 彩佳(言3) |
2)スポーツとナショナリズムについて | 0 | |||||
3)日本財政の再建策 | 0 | |||||
4)死刑についての公訴時効廃止と死刑廃止の議論 | 1 | |||||
5)電子書籍 | 1 | |||||
6)自由課題 | 49 | |||||
37 | 2009 | 1)文化と移動 | 0 | 55 | 入選 該当作なし |
樋口 由美子(外3) 相澤 瑞樹(言3) 小松 藍(言3) |
2)自由・共生・安全 | 0 | |||||
3)世界不況と日本 | 0 | |||||
4)教養と実学 | 1 | |||||
5)自由課題 | 54 | |||||
36 | 2008 | 1)学問を通じての人間形成 | 0 | 19 | 入選 該当作なし |
飯塚 潤美(外3) 大野 弥生(国2) 金 美智子(外3) 斉藤 健一郎(法4) |
2)読書の楽しみ | 0 | |||||
3)携帯電話と私 | 1 | |||||
4)日本における多文化共生 | 0 | |||||
5)国際協力の在り方 | 0 | |||||
6)自由課題 | 18 | |||||
35 | 2007 | 1)「天野貞祐記念館」を考える | 0 | 17 | 入選 該当作なし |
斉藤 健一郎(法3) 藤森 奈美子(営4) |
2)インターネットカフェ難民をどう考える | 1 | |||||
3)「健康に生きる」とは | 1 | |||||
4)高校生の野球特待制度問題 | 1 | |||||
5)三角合併解禁と 買収防衛策導入のあり方 |
1 | |||||
6)情報 | 0 | |||||
7)正義 | 0 | |||||
8)日本語と外国語 | 0 | |||||
9)離婚後300日以内に 誕生(出生)した子の戸籍問題 |
0 | |||||
10)私の夢 | 0 | |||||
11)自由課題 | 13 | |||||
34 | 2006 | 1)獨協大学の未来像 | 1 | 10 | 福田 亜矢子(言1) 小倉 優(国関4) 山﨑 尚(営3) |
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2)勝ち組みと負け組み(格差社会) | 0 | |||||
3)アジアにおける日本の役割 | 0 | |||||
4)ライブドア事件と村上ファンド事件 | 0 | |||||
5)ニートとフリーター | 2 | |||||
6)少子化問題を考える | 0 | |||||
7)インターネット社会にどう生きるか | 0 | |||||
8)氾濫するエコライフ | 0 | |||||
9)自由課題 | 7 | |||||
33 | 2005 | 1)コトバと人間の生活 | 2 | 23 | 三浦 勇介(営4) 中田 いづみ(言3) 鈴木 春香(言3) |
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2)地域再生と獨協大学 | 0 | |||||
3)起業とデジタル化 | 0 | |||||
4)獨協大学とアジア | 0 | |||||
5)あらためてヨーロッパと獨協大学 | 0 | |||||
6)グローバリゼーションの時代 | 1 | |||||
7)同性婚を考える | 0 | |||||
8)滞日外国人児童と人権 | 1 | |||||
9)日本プロ野球とナショナリズム | 3 | |||||
10)自由課題 | 16 | |||||
32 | 2004 | 1)ひきこもりを考える | 5 | 13 | 入選・佳作 該当作なし |
相原 涼(独3) 鴫村 健太郎(済3) 江戸屋 佑軌(営2) |
2)現代社会の人間の魅力 | 0 | |||||
3)信 | 2 | |||||
4)自由論題 | 6 | |||||
31 | 2003 | 1)日本社会と大学改革 | 1 | 13 | 入選 該当作なし |
吉田 和弘(営3) 畑本 貴憲(法4) 新井 久美子(法4) 古川 世紀(言3) |
2)法科大学院への期待 | 3 | |||||
3)テレビ文化の功罪 | 4 | |||||
4)私のこだわり | 1 | |||||
5)自由論題 | 4 | |||||
30 | 2002 | 1)携帯電話文化論 | 9 | 7 | 入選 該当作なし |
五十嵐加奈子(法3) 荒井一幸(言4) 坂本浩明(英4) |
2)日本人のブランド志向 | 4 | |||||
3)文科系と理科系の融合 | 3 | |||||
4)獨協大学学長への提言 | 0 | |||||
5)自由論題 | 11 | |||||
29 | 2001 | 1)外国語を学ぶ意義 | 2 | 27 | 中島美和(言3) 小沼豊(法1) |
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2)学生生活とアルバイト | 1 | |||||
3)大学とIT | 0 | |||||
4)高年齢化と介護 | 0 | |||||
5)自由論題 | 4 | |||||
28 | 2000 | 1)パラサイト世代 | 5 | 12 | 入選 該当作なし |
永瀬佑子(英4) 藤﨑紀子(英4) |
2)さらば20世紀 | 3 | |||||
3)美しい日本語を求めて | 2 | |||||
4)自由論題 | 2 | |||||
27 | 1999 | 1)活字文化と映像文化 | なし | 12 | 入選 該当作なし |
金子 裕一(済3) |
2)インターネットの功罪 | 2 | |||||
3)ボランティアとは何か | 1 | |||||
4)民族問題を考える | 3 | |||||
5)自由論題 なし | 3 | |||||
26 | 1998 | 1)情報公開について | 1 | 14 | 入選 該当作なし |
應和 周一(済3) |
2)これからの獨協大学の教育について | 2 | |||||
3)学友会のあり方 | 1 | |||||
4)自由論題 | 10 | |||||
25 | 1997 | 1)日本人とアイデンティティ- | 8 | 36 | 入選「地球環境問題を考える」 佳作「アイデンティティーの扉」 佳作「生命倫理をめぐって―脳死・臓器移植から『死』を考える」 |
森島 健(法3) 松本 菜摘子(営4) 大内 美幸(法4) |
2)地球環境を考える | 16 | |||||
3)生命倫理をめぐって | 7 | |||||
4)自由論題 | 5 | |||||
24 | 1996 | 1)心の世界 | 5 | 35 | 入選「心の世界」 佳作「アジアの中の日本―日本はアジアで何をなすべきか―」 佳作「アジアの中の日本」 |
佐々木 正吾(英4) 廣瀬 真徳(法3) 王 鵬飛(経済学研究科 経済・経営情報専攻博士前期課程1年) |
2)雇用の男女平等 | 3 | |||||
3)アジアの中の日本 | 17 | |||||
4)自由論題 | 10 | |||||
23 | 1995 | 1)外国へ行って考えた日本 | 6 | 25 | 入選(自由論題)「言葉と社会―『言霊のさきはふ国』の子孫としての現代人―」 佳作「外国へ行って考えた日本」 佳作「報道の責任」 |
太田 真里子(英4) 松本 菜摘子(営3) 小嶋 利華(英1) |
2)日本の「安全神話」を考える | 1 | |||||
3)報道の責任 | 6 | |||||
4)自由論題 | 12 | |||||
22 | 1994 | 1)民族紛争(または人種対立)と平和主義 | 4 | 13 | 入選「民族紛争と平和主義」 佳作「民族紛争と平和主義」 佳作「日本の文化とその変容」 |
南 裕文(済4) 花山 智美(英2) 大久保 弘(済2) |
2)日本企業のグローバル化の今後を考える | 2 | |||||
3)日本の文化とその変容 | 6 | |||||
4)古典と現代 | 1 | |||||
21 | 1993 | 1)日本の国際貢献 | 7 | 22 | 入選 該当作なし 佳作「旅」 佳作「日本は滅びるのか」 佳作「日本は滅びるのか」 |
今井 園(仏3) 西貝 美穂(法1) 松本 良次(法3) |
2)私たちの21世紀 | 2 | |||||
3)日本は滅びるのか | 6 | |||||
4)学生と就職 | 1 | |||||
5)冒険 | 1 | |||||
6)旅 | 1 | |||||
20 | 1992 | 1)改めて国際化を考える | 8 | 21 | 入選 該当作なし 佳作「私が学生時代にやっておきたいこと」 佳作「マンガと日本社会」 佳作「私が学生時代にやっておきたいこと」 |
栗栖 和孝(英3) 上村 克仁(法3) 立澤 郁子(独3) |
2)マンガと日本社会 | 4 | |||||
3)私が学生時代にやっておきたいこと | 6 | |||||
4)「笑っていいとも」について | 3 | |||||
19 | 1991 | 1)大学と外国語教育 | 13 | 20 | 入選 該当作なし 佳作「開発と援助―日本のODAと世界の平和―」 佳作「大学と外国語教育―一般教養課程における英語教育のあり方」 佳作「大学と外国語教育」 |
張 暁今(営1) 瀬戸 千尋(英4) 藤平 朋子(独1) |
2)開発と援助 | 7 | |||||
18 | 1990 | 1)「探検」としての旅 | 3 | 16 | 入選 該当作なし 佳作「情報過多社会の功罪―二十一世紀・高度情報社会の到来に伴う光と陰―」 佳作「地球市民の立場から『持続可能な開発』を考える」 努力賞「情報過多社会の功罪」 |
堺 洋美(英4) 久保田 絵美(営1) 大濱 幸子(独3) 馮 淑萍(営1) |
2)情報過多社会の功罪 | 8 | |||||
3)地球市民の立場から | 5 | |||||
17 | 1989 | 1)貿易自由化 | 1 | 10 | 入選「高齢化と社会福祉-高齢者のノーマリゼーションと家族負担の極小化をめぐって」 佳作「高齢化と社会福祉―共存を創める前に―」 佳作「現代社会における女性」 |
大濱 幸子(独2) 大野 留美(英4) 何 鴻釣(済1) |
2)高齢化と社会福祉 | 7 | |||||
3)現代社会における女性 | 2 | |||||
16 | 1988 | 1)世界の中の日本 | 9 | 17 | 入選「世界の中の日本―その環太平洋経済圏への展望 佳作「世界の中の日本―平和問題と世界への貢献」 佳作「生活の自立―結婚と男女平等を見つめて」 努力賞「世界の中の日本―留学生から見た・・・・・・」 |
竹内 康晴(済4) 大濱 幸子(独1) 渡辺 健吾(英3) 張 震海(営1) |
2)自然と人間 | 4 | |||||
3)生活と自立 | 4 | |||||
15 | 1987 | 1)日本の将来 | 3 | 14 | 入選「日本の将来―その国際化への展望」 佳作「日本の将来―日本型政治の終焉―」 佳作「女性の時代―自覚の必要性」 |
堤 知英子(英4) 吉山 潔(法4) 浦山 友子(英1) |
2)女性の時代 | 6 | |||||
3)報道することの責任 | 5 | |||||
14 | 1986 | 1)十八歳選挙権 | 1 | 7 | 入選該当作なし 佳作「十八歳選挙権」 佳作「海外協力を行う日本のNGOの課題」 |
渋谷 寿朗(英3) 正木 幹生(法3) |
2)自由論題 | 6 | |||||
13 | 1985 | 1)現代と若者 | 15 | 28 | 入選該当作なし 佳作第1席「日本の経済協力を考える」 佳作第2席「現代と若者」 |
正木 幹生(法2) 二宮 理佳(仏2) |
2)自由論題 | 13 | |||||
12 | 1984 | 1)南北問題と日本 | 29 | 43 | 入選該当作なし 佳作第1席「南北問題と日本」 佳作第2席「南北問題と日本」 |
宮崎 良輝(済3) 酒井 美子(英3) |
2)自由論題 | 14 | |||||
11 | 1983 | 1)日本語を考える | 4 | 11 | 入選該当作なし 佳作「日本語を考える」 佳作「日本語を考える」 |
北田 裕子(独4) 村山 房子(英3) |
2)自由論題 | 7 | |||||
10 | 1982 | 1)これからの大学と私 | 7 | 23 | 入選「教育の場における出会い―大学への提言として 佳作「これからの大学と私」 佳作「大学を問う」 |
片口 理恵(仏3) 島崎 総子(法3) 高橋 恵智子(法4) |
2)自由論題 | 16 | |||||
9 | 1981 | 1)国際化への対応 | 2 | 7 | 入選該当作なし 佳作「国際化への対応」 佳作「軍縮は夢なのか―日本の防衛論議の行く末を考える―」 |
皆川 光男(英2) 藤田 英作(法1) |
2)自由論題 | 5 | |||||
8 | 1980 | 1)これからの家族と社会 | 2 | 13 |
入選該当作なし
佳作第1席「国家規模の投書用データベース構想ー投書を全部引き受けるメディアの可能性」 佳作第2席「大学図書館利用者教育論」 |
中嶋 久(独4) 星野 行弘(英3) |
2)自由課題 | 11 | |||||
7 | 1979 | 1)変貌する社会を生きる心 | 6 | 14 |
入選該当作なし
佳作「変貌する社会を生きる心」 佳作「科学の時代と不確定性」 |
坪井 宏子(英4) 伊原 秀樹(英3) |
2)自由論題 | 8 | |||||
6 | 1978 | 1)現代社会における大学の役割 | 7 | 18 |
入選該当作なし
佳作「豊かさの追求」 |
赤石 美恵子(英4) |
2)自由課題 | 11 | |||||
5 | 1977 | 1)学問と社会生活 | 4 | 18 |
入選該当作なし
佳作「太初に言葉ありき」 佳作「美意識の構造」 |
柳 洋子(英2) 岩崎 充益(独4) |
2)自由課題 | 14 | |||||
4 | 1976 | 1)都市と将来 | 5 | 10 |
入選「現代社会と学生」
佳作「都市の将来」 佳作「都市の将来」 |
安喰 誠(英2) 岩崎 充益(独3) 阿部 信幸(法3) |
2)現代社会と学生 | 5 | |||||
3 | 1975 | 1)古典と私 | 6 | 13 |
入選該当作なし
佳作「古典と私ー古典はどこにでもある」 佳作「アジアと日本」 佳作「アジアと日本」 |
杉田 照道(済4) 富張 夏生(独1) 山崎 真一(法4) |
2)アジアと日本 | 7 | |||||
2 | 1974 | 現代社会と伝統 | 8 | 8 |
入選「現代社会と伝統」
佳作「現代社会と伝統」 |
佳作 山本 桂祐(仏1) 江連 和子(済4) |
1 | 1973 | 現代文明の課題 | 28 | 28 |
入選「現代文明の課題」
|
山田 悦且 |