主な教育支援サービス(ICT関連)
主な支援業務
1.manabaの利用支援
manaba(マナバ)は、クラウド型のLearning Management Systemです。
インターネットを利用し、講義資料の配布や、レポートの提出、小テストやグループワークなど授業支援を行うサービスです。
manabaの操作説明、QA対応などの利用支援を行います。 リンク:manabaトップページ
2.My DOCの利用支援
My DOCはLearning Management System(製品名はBlackboard)です。
教材の配布、アンケートの実施など多くのコンテンツを持ったシステムです。
My DOCの操作説明、QA対応などの利用支援を行います。リンク:My DOC
3.講習会の実施
大学から提供してる各種システムについて教員向けの講習を行います。
4.デジタル教材開発支援
授業に用いるデジタル資料等を作成するための支援を行います。
5.AV機器操作説明・障害対応
教室などに設置されているAV機器の操作説明や、使用中にトラブルが発生したときの対応を行います
6.CAL教室障害対応
CAL教室の障害対応を行います。
7.情報機器貸出
プロジェクターなどの貸出を行います。詳細は「貸出機器について(学内のみ参照可)」をご覧ください。
8.MM工房・MM工房スタジオの運用
MM工房は、マルチメディア編集機を使い、自身で編集加工が出来る場所です。詳細は「MM工房(学内のみ参照可)」をご覧ください。
MM工房スタジオとは、Multimedia Atelier Studio のことで、作品制作、教材の作成、実験研究、ゼミ論文作成などを、利用者自身の手で行うことを可能にするために、各種映像機器を用意し開放しています。
※MM工房スタジオは現在利用停止中です。
9.CLEASの運用
学生が自律的に主体的に学ぶ「場」です。グループ学習、PC等貸出、カラー大判プリント、マルチメディア編集などを行うことができます。
10.東棟4階ヘルプデスク
東棟4階ヘルプデスクは、大学が提供する情報サービスの利用に関するサポートを行います。主な業務は次の通りです。なお学生向けサポートはTA(ティーチングアシスタント)が行います。
Q&A対応(コンピューター教室でのログイン方法・印刷方法など)
パソコン操作案内(Excel・Wordなど)
教育研究系およびPorTaⅡのパスワード再発行
記憶メディア忘れ物対応(USBメモリ・SDカードなど)
11.ラーニング・スクエアの運用
ラーニング・スクエアは学生の能動的な学習(課題研究、PBL、ディスカッション、プレゼンテーション)を促すための教育スペースです。プロジェクタ、モニター、ホワイトボードなどの教育設備を用意しています。
※現在、オンライン授業を受講するための「自習スペース」に変更しています。