新聞から見える現代社会 ――お茶の間から世界を知ろう――
定員に達したため、申込受付を終了しました(10/5)
◎対面講座
クラスコード:43B20
講座名 | 新聞から見える現代社会 ――お茶の間から世界を知ろう―― |
曜日・時間 | 木曜日 13:35~15:05 |
受講料 | 13,200円 |
定員 | 30名(先着順/ただし、申込期限までに受講申込者が9名に達しない場合は、開講できません) |
単位 | 1単位 |
テキスト | 当日、教室でスライドを投影します |
備考 | オンラインでは、カメラ&マイク機能を使用します ◎対面/オンラインの併用型で行います 講座内容の録画、及び後日の配信には対応しておりません ◎配布した電子データを他人に渡したり、インターネット上に掲出することを禁じます お申込みと受講前に、必ず「受講にあたって」をご確認ください。 |
講師
半田 滋
獨協大学講師 専門/安全保障、新聞学
防衛ジャーナリスト、元東京新聞論説兼編集委員、法政大学兼任講師、海上保安庁政策アドバイザー
概要
IT時代を迎え、世の中の動きは加速度を増しています。
世界を揺るがしたコロナ禍が去りましたが、一斉休校やアベノマスク、飲食店の自粛要請という名の強制は何だったのか。事象の検証もなく、チャットGPTなど、次世代の問題への対応を迫られる私たち。安全保障政策の大転換は、増税の是非にすり替えられ、本質的な議論が棚上げされています。日本は台湾有事に巻き込まれるのか、ロシアのウクライナ侵攻はなぜ起きて、いつまで続くのか。日本の人口減少に歯止めを欠ける異次元の少子化対策の財源をどうするのか。
一度、立ち止まり、何が起きていてその原因は何なのかどうすれば解決できるのか、一緒に考えます。
日程
- 11/2
- 11/9
- 11/16
- 11/30
- 12/7
- 12/14
申込期限:10/10(火)
※オンライン受講の場合、ビデオ会議ツール「Zoom」を使用し、リアルタイムで講座内容を配信するライブ型講座です。受講する際の利用機器はパソコン(以下PC)を推奨しています。
大学が指定するPCはありませんが、参考までに学生に案内しているPCの推奨仕様をお知らせします。
動作環境が整っていない場合、快適に受講できないことがあります。予めご承知おきください。
OS | Windows10(64ビット版) |
CPU | Core i5以上 |
メモリ | 8GB以上 |
ストレージ | SSD 256GB以上 |
ソフトウェア | PDFが閲覧可能なソフトウェア 例: Adobe Acrobat Reader |