ごあいさつ/沿革

ごあいさつ/沿革

ようこそ獨協大学オープンカレッジへ

生涯にわたって人間形成を

獨協大学学長 山路 朝彦

獨協大学長

山路 朝彦

1964年、獨協大学は草加の地に開学し、以来50有余年が経ちました。開学当初は2学部3学科でしたが、現在では4学部11学科、大学院、研究所を擁する文科系総合大学として、9千名の学生が学び、9百名の教職員が教育・研究、事務局業務に励んでおります。この間の歩みは、地域に支えられ、地域に根差した取り組みの経過でもありました。
そのような中、2007年に「草加市・獨協大学協働宣言」を発し、同時に「草加市・獨協大学基本協定書」を締結、地域の発展と知的財産の交換、人材の育成、相互交流の活性化を高らかに謳いました。2017年には「草加市教育委員会と獨協大学の教育支援連携協定書」を締結し、草加市と共に教育の充実を図っています。他にも、地域と子どもリーガルサービスセンター、子ども大学そうかの開設等、広く市民に開かれた大学として進化を遂げています。
 これら本学の取り組みの根底には、初代学長の天野貞祐先生が唱えた建学理念「大学は学問を通じての人間形成の場である」があります。人間形成とは18歳からの4年間だけではなく、生涯にわたって行われるべきものです。
学びたい人が本学を活用し、更なる学びを探求することにより、これまでにない新しい世界が開け知的な楽しみが得られることでしょう。どうぞ実り多き豊かな時間をお過ごしください。

オープンカレッジの開講にあたって

草加市長

草加市長

浅井 昌志

 我が国は世界でも有数の長寿国であり、「人生100年時代」 と言われる今、健康寿命の延伸が重要となりました。そのような中、本市が推進しております生涯学習事業は、市民の皆様の生きがいづくりに、大きな役割を果たしているものと考えております。
「大学があるまち」である本市は、獨協大学と共に歴史を重ねてまいりました。中でも、獨協大学と共催で実施しておりますオープンカレッジは、大学の持つ学習環境や人材を活用することにより、高度かつ専門的な知識が学べる貴重な機会として、本市及び近隣から幅広い世代の多くの方々にご参加いただいております。こうした実績は、生涯を通じて学びの場が求められていることの表れであり、受講者の学習意欲に応えた講座が提供できている証であると考えております。
学びの機会は、お一人お一人の生涯を通して、様々な場面で訪れるものと思います。その中でも「学びたいことを学べる」 学習環境は、知識を得るだけでなく、学びを共有する仲間をつくり、より多くの方々が心豊かに地域づくりの主人公となる土台になるものと期待しております。2020年度の講座も、皆様方の様々な学習意欲に応えられるよう、語学講座を始めとした多種多様な講座が取り揃えられております。初めての方もぜひ「学び」の機会としてご活用ください。このオープンカレッジが、受講される皆様方にとって生き生きと学べる有意義な学習の場となりますことを心からご期待申し上げ、開講に当たってのご挨拶とさせていただきます。



獨協大学オープンカレッジの沿革

74年公開講座ポスター

公開講座(1974年)

92年市民文化講座ポスター

市民文化講座(1992年)

2020春ポスター

オープンカレッジ(2020年度)

2020特別講座

オープンカレッジ特別講座(2019年度)

 獨協大学開学から6年後の1970年に、本学の研究と教育を広く市民に紹介し、地域社会へ奉仕することを目的として、「獨協大学公開講座」がスタートしました。

教養とコンピューターの2つの講座で始まった「公開講座」は、埼玉県内の大学公開講座としては最も古いもののひとつで、埼玉県・草加市・越谷市などの自治体と連携しながら地域の生涯学習普及の一助として開講してきました。

 90年代に入ると、開かれた大学をより一層推進すべく、従来の「公開講座」に加え、91年に講演会形式の「市民文化講座」を、92年には講義形式の「市民教室」をスタートさせました。

この「市民教室」初年度の講座数は23講座、受講生610名でした。

 93年にはこれら3つを「オープンカレッジ」という名称に統一。「市民教室」は「一般講座」、「市民文化講座」は「特別講座」に名称を変更し、今日に至ってます。

現在、特別講座は年2回、一般講座は6ジャンル・約180講座を数え、16歳から90歳の方まで幅広い年代の方々、約3,000名が学んでいます。

※ 上写真は募集告知ポスター

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