犬井正名誉教授がアドバイザーを務めた「世界農業遺産」申請が認定されました

犬井正名誉教授がアドバイザーを務めた「世界農業遺産」申請が認定されました

2023年7月7日『読売新聞 埼玉版』掲載

埼玉県三芳町、川越市、所沢市、ふじみ野市の武蔵野地域で江戸時代から続く「落ち葉堆肥農法」が、国連の食糧農業機関(FAO)の定める世界農業遺産に認定されました。

犬井正名誉教授は、この認定を目指してきた武蔵野の落ち葉堆肥農法世界農業遺産推進協議会のアドバイザーを務めていました。


7月7日付『読売新聞 埼玉版』には、識者として犬井名誉教授のコメントが掲載されています。