高安ゼミの学生の活動が『読売新聞』に掲載されました
経済学部・高安健一ゼミの活動が10月7日付の『読売新聞』(埼玉版)で紹介されました。タイトルは「規格外の野菜 飲食店で活用 獨協大生が取組み 食品ロス削減へ」です。
高安ゼミ12期生5人で構成される「多様性野菜レスキュー隊」は、フードロス削減の視点から、規格外野菜の活用方法を草加市内の消費者に呼びかけています。10月は「食品ロス削減月間」です。
本活動は、「持続可能な開発目標(SDGs)」の12番目のゴールである「つくる責任 つかう責任」と17番目のゴールである「パートナーシップで目標を達成しよう」に該当します。