特別講座(講演会)

オープンカレッジでは夏・春の年2回特別講座を開催しています。
学内外から講師を招いた講演形式の講座です。

鉄道遺産を活かしたまちづくりと観光

講義概要:

かつては鉄道が文化財とはとらえられていなかった。一般に文化財と言えば寺社仏閣、史跡、名勝等が当たり前の時代があった。鉄道は深い愛着をもった人々の私的な世界だったのだ。初めて鉄道を文化財の視点から見直し、調査を行ったのは日本ナショナルトラストで、昭和59年のこと。欧米では既に鉄道や産業遺産の保存・活用が積極的に進められていた。平成に入り文化庁が我が国の近代化に貢献した産業、交通、土木遺産を近代化遺産と位置づけ全国調査を開始。平成8年登録有形文化財制度を立ち上げ新たな流れが生まれた。現在、歴史的鉄道車両、施設、構造物等は重要文化財や登録文化財となり、保存からまちづくりや観光資源として活用されている。
全国や英国の事例を基に、将来に亘る鉄道遺産の保存・活用を提案したい。

鉄道遺産を活かしたまちづくりと観光
日時 7月22日(土)14時〜16時 (13時開場)
場所 獨協大学 天野貞祐記念館大講堂
講師 米山 淳一(よねやま じゅんいち)
地域遺産プロデューサー
交通 東京メトロ日比谷線・半蔵門線直通東武スカイツリーライン「獨協大学前〈草加松原〉」西口徒歩5分
*車でのご来校はご遠慮ください
受講

無料 定員500人 当日先着順 事前申込不要

共催

草加市

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