少年司法システム ――少年法を知ってそのあり方を考える――
<2026年度秋期>
クラスコード:28B31
| 講座名 | 少年司法システム ――少年法を知ってそのあり方を考える―― |
| 曜日・時間 | 水曜日 9:00~10:30 |
| 受講料 | 17,600円(税込) |
| 定員 | 30名 *初回抽選日(8/25)以降は、申込日付順で受け付けます。定員を超過した講座は、超過した日付の受付分で抽選を行います。 *各講座とも定員に達し次第、申込受付を終了します。 *申込期限までに受講申込者が9名に達しない場合は、閉講となります。 |
| 単位 | 2単位 |
| テキスト | プリントを配付します |
| 備考 | お申込みと受講前に、必ず「受講にあたっておよび注意事項・個人情報について」をご確認ください。 |
講師紹介
柴田 守
獨協大学教授 専門/刑事政策・犯罪学・被害者学
専修大学大学院修了・博士(法学)。首都大学東京法科大学院助教、長崎総合科学大学准教授等を経て、2023年から現職。「刑事法×データサイエンス」のスタンスで、刑事政策に関する諸問題を多角的に分析・検討している。日本犯罪学会事務局長・理事、日本犯罪社会学会常任理事、日本被害者学会理事、警察政策学会理事、法務省矯正研修所効果検証センターアドバイザー等
概要
少年事件のニュースに接したとき、私たちは「厳しく罰すべきか」「立ち直りを支えるべきか」という問いに直面します。しかし、少年司法は単なる「甘い処分」でも「大人と同じ刑罰」でもありません。
本講座では、少年法を中心に、少年鑑別所法、少年院法なども手がかりとして、非行少年がどのように調査され、審判を受け、処遇や教育につながっていくのかを分かりやすく解説します。家庭裁判所・少年鑑別所・少年院などの役割、被害者への配慮、再犯防止と社会復帰の課題まで、市民生活に身近な視点から考えていきます。少年司法を知ることは、非行をした少年だけでなく、子どもをめぐる社会のあり方を見つめ直すことにもつながります。
日程
- 9/30
- 10/7
- 10/14
- 10/21
- 11/4
- 11/11
- 11/18
- 11/25
申込期限:9/6(日)