近代日本の短編小説 ――舞台としての<東京>をよむ――
<2026年度春期>
クラスコード:06A34
| 講座名 | 近代日本の短編小説 ――舞台としての<東京>をよむ―― |
| 曜日・時間 | 水曜日 15:30~17:00 |
| 受講料 | 11,000円(税込) |
| 定員 | 30名 *初回抽選日(3/24)以降は、申込日付順で受け付けます。定員を超過した講座は、超過した日付の受付分で抽選を行います。 *各講座とも定員に達し次第、申込受付を終了します。 *申込期限までに受講申込者が9名に達しない場合は、閉講となります。 |
| 単位 | 1単位 |
| テキスト | プリントを配付します |
| 備考 | お申込みと受講前に、必ず「受講にあたっておよび注意事項」をご確認ください。 |
講師紹介
芦川 貴之
獨協大学講師 専門/日本近代文学
早稲田大学大学院を経て、大学では日本の近代文学を教える
概要
明治・大正・昭和とつづく近代日本の短編小説を<東京>という都市に重点を置きながら読んでいきます。樋口一葉「十三夜」、国木田独歩「酒中日記」、島崎藤村「並木」、江戸川乱歩「押絵と旅する男」、林芙美子「下町(ダウン・タウン)」を通して、〈東京〉が持ちうる舞台装置としての意義を、各作家の個性や発表当時の社会状況を踏まえながら解きほぐしていきます。
〈東京〉という都市は、明治期の日清日露戦争や大正期の関東大震災、そして昭和期の第二次世界大戦といった、戦争や災害を契機としてたびたび変貌を遂げていきました。山の手/下町といった大まかな区分だけでは捉えきれない舞台としての〈東京〉をご期待ください。
日程
- 5/13
- 5/27
- 6/10
- 6/24
- 7/8
申込期限:4/19(日)