平安時代の女流日記 ――『蜻蛉日記』中巻を読む――

平安時代の女流日記 ――『蜻蛉日記』中巻を読む――

<2026年度春期>

クラスコード:05A22

講座名 平安時代の女流日記
――『蜻蛉日記』中巻を読む――

曜日・時間 火曜日 10:55~12:25
受講料 13,200円(税込)
定員 30名
*初回抽選日(3/24)以降は、申込日付順で受け付けます。定員を超過した講座は、超過した日付の受付分で抽選を行います。
*各講座とも定員に達し次第、申込受付を終了します。
*申込期限までに受講申込者が9名に達しない場合は、閉講となります。
単位 1単位
テキスト プリントを配付します
備考 お申込みと受講前に、必ず「受講にあたっておよび注意事項」をご確認ください。

講師紹介

庄司 敏子
獨協大学講師 専門/日本古典文学(平安時代)
 博士(文学)。早稲田大学大学院を経て、大学では日本古典文学・日本文化を教える

概要

 『蜻蛉日記』は平安時代中期に藤原道綱母が書いた最古の女流日記文学です。「日記」といっても、現代の私たちが想像するような、単なる日々の出来事の記録ではありません。夫・藤原兼家との結婚生活を中心に自身の心情や経験を振り返りながら綴った作品で、そこには虚構も含まれるという特徴があります。
 本講座では中巻の「鳴滝籠り」の記事を取り上げ、山寺に籠った作者の感情の動きや周囲の人々との関わりに目を向けていきます。また自然描写にも注目し、『蜻蛉日記』が試みた表現の方法を確認していきます。
 時代を超えて共感できる部分や価値観の違いを楽しみながら、平安時代の女性が記した作品に触れてみましょう。

日程

  1. 5/12
  2. 5/19
  3. 5/26
  4. 6/2
  5. 6/9
  6. 6/16

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申込期限:4/14(火)