穢れと宗教 ――民族宗教と世界宗教――
<2026年度春期>
クラスコード:01A43
| 講座名 | 穢れと宗教 ――民族宗教と世界宗教―― |
| 曜日・時間 | 木曜日 13:35~15:05 |
| 受講料 | 17,600円(税込) |
| 定員 | 30名 *初回抽選日(3/24)以降は、申込日付順で受け付けます。定員を超過した講座は、超過した日付の受付分で抽選を行います。 *各講座とも定員に達し次第、申込受付を終了します。 *申込期限までに受講申込者が9名に達しない場合は、閉講となります。 |
| 単位 | 2単位 |
| テキスト | プリントを配付します |
| 備考 | お申込みと受講前に、必ず「受講にあたっておよび注意事項」をご確認ください。 |
講師紹介
白井 雅人
獨協大学講師 専門/日本思想・宗教哲学
上智大学大学院を経て、大学では哲学、及び思想史を教える
概要
「穢れ」と宗教の関係を見ることによって、仏教とキリスト教などの「世界宗教」と、土着の「民族宗教」の違いを明らかにします。「穢れ」の観念は、「神聖なもの」と表裏一体をなすものであり、人々の宗教意識を形成します。穢れを払い、身を清め、清浄な状態で行う祭祀によって、共同体に秩序がもたらされます。こうして「穢れ」と「神聖なもの」をもとに共同体が安定することになり、民族宗教が成立します。しかし、このような宗教は、「穢れ」を共同体の外部に排除する差別的な構造を抱えることになります。
本講座では、世界宗教としての仏教やキリスト教が、共同体の境界にある壁を壊し、人々が繋がっていくものであることを明らかにします。
日程
- 5/14
- 5/21
- 5/28
- 6/4
- 6/11
- 6/18
- 6/25
- 7/2
申込期限:4/19(日)