7月の「今日のキャンパス」

7月の「今日のキャンパス」

7月31日(金)

創立50周年記念館(西棟)には教室や自律学習スペースのほかにも、たくさんの憩いの場があります。写真右上の丸いもの、いったい何だと思いますか?

7月30日(木)

学生センター1階に設置されている巨大な「アテナイの学堂」のモザイク画。2014年12月に学友会発会50周年を記念して、当時の学生たちが約26万本のつまようじを使用し制作しました。自宅のお風呂場を使って染色した学生もいたそうです。

7月29日(水)

躍動する女神の像
中央棟1階講師室前に設置されている彫刻像。長崎平和祈念像の作者でもある故北村西望氏の作品です。中央棟完成記念として寄贈され、以降変わらぬ存在感を放ち続けています。

7月28日(火)

赤コーナーと青コーナーが見えるでしょうか。
このリングは、35周年記念館トレーニングルーム内にあり(現在は閉室中)、ボクシング部の活動スペースとして使われています。部員は初心者がほとんどで、エクササイズを目的に入部する学生もいるようです。鮮やかな青色を見るだけでも気分が晴れやかになりますね。

7月27日(月)

就職活動で自己PR動画の提出を求められた...。そんな時に活用できるのが「MM工房スタジオ」です(現在は閉室中)。動画や静止画の撮影スタジオで、照明、録音機材がそろっています。利用の際には中央棟1階CLEASで申込が必要です。今日は「スイカの日」ということでスイカにモデルとなってもらいました。

7月24日(金)

今日は「スポーツの日」なので草加市のキャンパスを飛び出し「越谷グラウンド」へ行ってきました。39,985m2もある敷地内には野球場、サッカー場、クラブハウスなどがあり、主に硬式野球部の活動の場として使用されています。天然芝がふかふかでした!(現在閉館中)

(越谷グラウンド・天野貞祐記念球場アクセスマップ)

7月23日(木)

海の中で呼吸をしたことはありますか? 今日は海の日なのでダイビング部の部室におじゃましました!イルカや魚たちと泳ぐのってきっと楽しいんでしょうね。

7月22日(水)

「英語ってどう勉強すればいいの...」そんなお悩み一緒に解決します! 中央棟1階にある「英語学習サポートルーム」ではドイツ語学科・フランス語学科・経済学部・法学部の学生を対象に無料で英語学習の相談やミニ講座を開催しています。春学期は8月7日までオンライン学習相談を実施中です。詳しくはMy DOCのコミュニティ「英語学習サポートルーム」をご参照ください。

(My DOC)

7月21日(火)

今日は「自然公園の日」です。自然の中でゆっくりと心を落ち着かせてみてはいかがでしょうか。ラベンダーの香りにはリラックス作用があるそうです。

7月20日(月)

中庭の中心で圧倒的な存在感を放つ「楠」。昭和43年に熊谷市から移され、樹齢は180年ほど、幹周は3m30cm以上になります。キャンパスは大きく変わりましたが、変わらず学生たちを見守っています。

7月17日(金)

個室のような心地よさで読書や課題に集中できる「キャレルブース」。東棟、西棟のそれぞれ2階に設置されています。お気に入りの席を見つけてみるのも楽しいですよね。

7月16日(木)

美術部の活動スペースである「アトリエ」。学生センター4階に位置し、イーゼルや電動ろくろ、電気釜など絵画だけではなく陶芸に取り組む設備も整えられています(現在閉室中)。みなさんも大きなキャンバスに自分の想いを描いてみてはいかがでしょう。

7月15日(水)

対面相談を再開した本日のキャリアセンター内の様子です。就職相談に来るどの学生からも真剣な様子が伝わってきました。「就職活動体験記」などの資料も自由に閲覧できるので、気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。キャリアセンターの利用には事前予約が必要です。希望する場合は、本学ホームページ及びPorTaⅡをご確認ください。

(キャリアセンター限定開室(事前予約制)について)

7月14日(火)

「これで卒論が書けそうです!」
昨日から限定利用可能となった図書館には、卒論の資料を探す4年生の姿が。「久しぶりに大学に来ました」とマスク越しに学生の笑顔を見ることができました。 限定利用可能な施設と利用方法は、大学ホームページおよびPorTaⅡをご覧ください。

学内施設・窓口の段階的な一部限定利用について
「新しい生活様式」定着のための移行期間における本学の対応について

7月13日(月)

本日より予約をすれば図書館とキャリアセンターへ立入ることができるようになりました。詳細はホームページやPorTaⅡ掲示板をご確認ください。ちなみに今日は「ナ(7)イ(1)ス(3)の日」です。みなさんに少しでもナイスで素敵な出来事が起こりますように...。

(学内施設・窓口の段階的な一部限定利用について)

7月10日(金)

「地球儀前待ち合わせで!」そんな言葉が飛び交う定番待ち合わせスポット「地球儀」。2011年1月7日より東棟1階に置かれ、直径1.7m、縮尺は750万分の1になります。本学同窓会から大学に寄贈されたもので、学生が地球儀をみて世界へ羽ばたいてくれれば、との願いが込められています。

7月9日(木)

突然の雨。傘を忘れて、走って帰ることを覚悟した時に見つけた「あまの傘」。もしかすると、天から降ってきた幸運かもしれません。2003年、学友会団体である「環境・国際団体Deco」が本学の職員と共に立ち上げた「あまの傘」は学生が自由に使用できる学内に設置された置き傘です。「天野貞祐先生」、「天の傘」、「七夕の天の川」の3つの言葉を掛けて命名され、現在も教職員や学生にちょっとした幸運と人との繋がりをもたらしてくれています。

7月7日(火)

七夕ですね。みなさん願い事はもう決めましたか?彦星と織姫の伝説がある天の川が見られる今日は「川の日」でもあります。本学の芝生広場には、全長約85mの人工の小川があり、ヤブランやアセビなど様々な植物が植えられています。また、夏にはホタルの鑑賞会を開催することもあります。 ところで、七夕の願い事って誰が叶えてくれるんでしょうね...?

7月6日(月)

今日は「公認会計士の日」です。本学には4棟1階に「公認会計士試験準備室」があります。ここは、公認会計士を目指し、本格的に勉強に励む学生の試験勉強専用スペースです(※) 。現在は閉室中ですが、普段の開室時間中はたいてい誰かが勉強しています。同じ目標をもって学ぶ仲間を近くに感じることができるのは、心強いですね。※利用には条件があります。

7月2日(木)

駅から東門へ行く途中にある「獨協さくら橋」。なぜ大学名が入っているのか疑問に思ったことはないでしょうか?実はこの橋は獨協大学が所有しているもので、学生や教職員の交通安全や利便性などの理由から草加市と連携して建設されたものです。2004年3月6日に竣工式が行われ、名前は公募によって決定しました。命名者の一人である本学の職員からは「娘と一緒にこの橋から桜を見たい」との想いで命名したとお話を伺いました。

7月1日(水)

天野貞祐記念館1階にある「獨協歴史ギャラリー」をみなさんご存じでしょうか?月曜日-金曜日の10:00-16:45まで開室しており、本学のルーツである独逸学協会や本学の歴史を、映像や資料から学べる場所になっています(現在は閉室中)。ちなみにギャラリー内には、実際に天野貞祐先生が生前使用していたものを譲り受け復元した自宅書斎もあります(写真左下)。開室の際にはぜひ一度お立ち寄りください!

(獨協歴史ギャラリー)