獨協大学コミュニティスクエア

獨協大学コミュニティスクエア

獨協大学コミュニティスクエアは、「学術研究・教育活動×地域との開放的な交流の場」をコンセプトに、自由度の高い第二のキャンパスとして2023年に誕生しました。

概要

コミュニティホールを中心とし、三方を囲むようにワークラボを設置しています。
コミュニティホールの可動間仕切りを開放することで、コンパクトでありながらも開放的な空間として活用できます。

学生、教職員の地域交流の場として、期待されています。

環境への配慮

本学が取り組んでいる自然エネルギーの有効活用や低炭素化等の各種環境施策を継承・発展させ、年間のエネルギー収支がゼロとなる建築物 ZEB(Net Zero Energy Building)を実現。本学の SDGs推進を具現化した建物となっています。

上記の取り組みが評価され、建築物(非住宅)/ 中小規模建築物部門でのサステナブル建築物等先導事業(省 CO2 先導型) の採択プロジェクトに選出されています。