講演会『美しい景観とは何か』

講演会『美しい景観とは何か』

パリ・ソルボンヌ大学で長年にわたり教育活動に従事し、フランス歴史地理学を牽引してきたジャン=ロベール・ピット氏を講師に迎え、「美しい景観とは何か」をテーマとする講演会を開催します。
私たちは日々さまざまな景観や風景に囲まれて生活しています。しかし、どのような景観を「美しい」と感じるのか、その価値観は自然環境だけでなく、歴史、文化、人々の営みなどによって形づくられています。本講演では、ピット氏の歴史地理学・文化地理学の研究成果をもとに、景観を単なる自然の眺めとしてではなく、人間と環境との関係が生み出す文化的遺産として捉える視点を提示します。
フランスと日本の具体的な事例の比較を通じて、参加者とともに「美しい景観」とは何かを考えます。

日時2026年7月16日(木)13 :35-15 :15
場所獨協大学 東棟E-206教室
登壇者ジャン=ロベール・ピット氏
(フランス学士院道徳政治科学アカデミー会員、食の遺産と文化のフランス委員会会長、元パリ・ソルボンヌ大学学長)
使用言語フランス語(日本語逐次通訳あり)
参加登録学外からの参加者は要参加登録。

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※学生の登録は不要です。