法学部の鈴木淳一ゼミナールがキャリア教育の一環として筑波宇宙センターを訪問しました
2026年2月24日
今日の大学教育では、文理融合型の人材育成が求められています。法学部の鈴木淳一ゼミナールでは、これまでも感染症、航空、宇宙、サイバースペース、エネルギー、海洋といった、いわゆる理系分野に関わる課題も積極的に扱ってきました。また航空・海洋関連の施設を訪問するなど、理論と実践を結びつける取り組みを行ってきており、卒業生の中には、これらの分野で活躍している人材もいます。今回は、宇宙法と宇宙産業への理解を一層深めるため、JAXA筑波宇宙センターを訪問しました。
展示館「スペースドーム」では、本物の人工衛星や国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟のレプリカを見学し、宇宙法がどのような場面で適用されるのかについて具体的なイメージを持つことができました。特に宇宙ステーションには、私たちが日常的に口にしているスナック菓子をはじめとする多くの宇宙日本食があり、身近な食品企業も宇宙開発に関わっていることを知りました。また、日本が参加している月・火星探査計画であるアルテミス計画についても学び、その重要性と将来性を理解することができました。
さらに、「きぼう」運用管制室を見学し、NASA本部と「きぼう」を結ぶ大きな3枚のパネルの前で、専門家が緊張感を持って業務にあたる様子を目の当たりにしました。加えて、宇宙関連のドラマや漫画でも描かれる宇宙飛行士養成エリアも見学することができました。
今回の見学を通じて得た学びを糧に、参加した諸君が宇宙を含む国際社会で活躍することが期待されます。



