第36回獨協インターナショナル・フォーラム「東アジア識字研究の現在―その到達と課題―」を開催しました

第36回獨協インターナショナル・フォーラム「東アジア識字研究の現在―その到達と課題―」を開催しました

2026年1月9日

 12月13日、14日の両日、第36回獨協インターナショナル・フォーラムを天野貞祐記念館で開催しました。コーディネーターは国際教養学部の川村肇教授と松岡格教授が務め、対面・オンライン合わせて、延べ316名の参加がありました。

 本フォーラムでは、東アジア圏の識字について、日本の識字の歴史、東アジア圏の中国漢字・漢文文化からの離脱と摂取、アルファベットなどの文字文化比較研究に関する報告があり、それをもとに活発な討論が交わされました。

 参加者のアンケートでは、「教育の面や歴史の面などからの内容だったので、言語の面からもさらに考えを深めたいと思った。」「海外の専門家が直接来日して講演する場に参加するのが初めてで、大変勉強になった。特にこうしたフォーラムのほとんどが英語開催が多い中で、現地の専門家が彼ら自身の言語で講演いただけたことは、現地の専門用語を学ぶ上で非常にいい取り組みだと感じた。」など好意的な感想が多数寄せられました。

第36回獨協インターナショナル・フォーラム