獨協大学前<草加松原>駅西側地域におけるまちづくり協定 5者代表者による意見交換会が行われました

獨協大学前<草加松原>駅西側地域におけるまちづくり協定 5者代表者による意見交換会が行われました

2025年5月7日

4月22日、獨協大学において、草加市、獨協大学、UR都市機構、東武鉄道、トヨタホームの5者代表者による、獨協大学前<草加松原>駅西側地域におけるまちづくりに関する意見交換会が行われました。

上記5者は、獨協大学前<草加松原>駅西側地域における産官学連携によるまちづくりに関する協定書を2024年5月に締結し、「多世代が繋がり、学び、誰もが活き活きと暮らせる未来を育む『WELL BIND(ウェルバインド)』をコンセプトに活動を行っています。

当日は、山川百合子草加市長、前沢浩子獨協大学学長、田代真琴UR都市機構東日本賃貸事業本部関東地域本部長、岩瀬豊東武鉄道株式会社生活サービス創造本部長、尾崎彰彦トヨタホーム株式会社分譲開発事業部販売企画室長の5者代表者が協定締結後の活動の成果や課題を共有すると共に、今後の活動の方向性について意見交換を行い、引き続き5者が連携協力してまちづくりを推進することを確認しました。

獨協大学前〈草加松原〉駅西側地域におけるまちづくり5者による意見交換会獨協大学前〈草加松原〉駅西側地域におけるまちづくり5者による意見交換会