武蔵野銀行「むさしの SDGs私募債『みらいのちから』」を通じ、大和建設株式会社から寄付金が贈呈されました

武蔵野銀行「むさしの SDGs私募債『みらいのちから』」を通じ、大和建設株式会社から寄付金が贈呈されました

2024年11月26日

この度、武蔵野銀行「むさしのSDGs私募債『みらいのちから』」を通じ、大和建設株式会社から20万円の寄付があり、11月18日(月)に本学キャンパスにて贈呈式が行われました。
この制度は、武蔵野銀行が取引先から受け取る手数料の一部を任意の団体に寄付ができる制度「むさしのSDGs私募債『みらいのちから』」を利用したもので、取引先である大和建設株式会社が本学を寄付先に選定したものです。

澤田隆博大和建設株式会社代表取締役社長は、「当社は日頃から地域貢献・社会貢献を考えて企業活動を行っていますが、このような機会を通じて獨協大学と縁を設けさせていただき感謝しています。このお金を活用して社会に貢献できる人材の育成をしていただければと思います」と挨拶されました。
獨協大学はこれからも持続可能な社会の実現に向けて、世界で活躍しうる人材の育成に努めてまいります。

むさしのSDGs私募債『みらいのちから』
写真左から前沢浩子学長、澤田隆博大和建設代表取締役社長、青木芳憲武蔵野銀行所沢支店・所沢駅前支店長

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