前沢浩子学長が「学術人事におけるジェンダー平等の推進」にパネリストとして参加しました

前沢浩子学長が「学術人事におけるジェンダー平等の推進」にパネリストとして参加しました

2024年11月22日

11月22日、日本とドイツの大学およびドイツの大学が加盟する機関の代表者が一堂に会し、学術職におけるジェンダー平等の重要課題について議論するイベント「学術人事におけるジェンダー平等の推進」に、前沢浩子学長がパネリストとして参加しました。

このイベントはドイツ大学学長会議 (HRK)会長、ヴァルター・ローゼンタール教授出席のもと、獨協大学、ドイツ大学学長会議 (HRK)、ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京(DWIH東京)が主催、ドイツ研究振興協会(DFG)、ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所の共催で開かれたものです。

「学術人事におけるジェンダー平等の推進」というテーマで、研究・教育における包括性や多様性、研究・イノベーションの推進について、意見交換がなされました。

前沢学長は、獨協大学の初の女性学長として、獨協大学では女性の活躍促進のためどのような取り組みをしているかを話しました。

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