前学長の犬井正名誉教授が第16回本多静六賞の受賞者に決定しました
本学前学長の犬井正名誉教授が第16回本多静六賞の受賞者に決定しました。
本多静六賞とは、森林に関する学術研究や実践活動に尽力し、森林や公園の造成等を通じ、社会に貢献した日本初の林学博士である本多静六博士の精神を受け継ぐ個人または団体を埼玉県が表彰するものです。
12件の個人・団体の推薦応募が審査された結果、「里山・平地林と人との関わりの学術研究活動」、「緑と共生する社会づくり」、「里山地域を活性化する実践活動の広がり」の3点に貢献したとして、犬井正名誉教授の受賞が決定しました。
第16回本多静六賞の受賞者決定について~「犬井正(いぬいただし)氏」が受賞~ - 埼玉県 (saitama.lg.jp)