【受付中】2021年度ホームカミングデー「2011&2020 卒業生の集い」のご案内/追加情報

【受付中】2021年度ホームカミングデー「2011&2020 卒業生の集い」のご案内/追加情報

2021年10月29日

2021年度ホームカミングデー「2011&2020 卒業生の集い」のご案内/追加情報

獨協大学

11月13日(土)に実施するホームカミングデー「2011&2020 卒業生の集い」の追加情報です。

1.お申し込み期間を延長します

10月29日(金)までをお申し込み期間といたしましたが、前日11月12日(金)までお申し込みを受け付けます。卒業生の皆さまのお越しをお待ちしております。

ホームカミングデーの詳細とお申し込みはこちら

2.トークイベントに、映画「テルマエ・ロマエ」、「翔んで埼玉」の武内英樹監督が登場

脚本家 徳永友一氏(2001年法学部卒)を迎えてのトークイベントを盛り上げていただくのは、映画監督 武内英樹氏。テレビドラマの演出をはじめ、映画監督として数多くのヒット作を手掛けていらっしゃいます。両氏による卒業生へのメッセージ、そしてヒット作の裏話も語っていただきます。また、映画『ルパンの娘』、『翔んで埼玉』のパネルも展示します。

【トークイベント ゲストプロフィール】

武内英樹氏/Takeuchi Hideki
1966年生まれ。千葉県出身。90年にフジテレビ入社。96年「みにくいアヒルの子」で初演出を手がけて以降、制作部で数々のヒット作に携わる。「神様、もう少しだけ」(98)、「彼女たちの時代」(99)、「電車男」(05)、「のだめカンタービレ」(06)、「デート~恋とはどんなものかしら~」(15)でザ・テレビジョンドラマアカデミー賞監督賞を5度受賞。映画では、『のだめカンタービレ』シリーズ(09〜10)、『テルマエ・ロマエ』シリーズ(12〜14)、『翔んで埼玉』(19)など多くの作品を大ヒットへと導いた。
『翔んで埼玉』で第43回日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞。

徳永友一氏/Tokunaga Yuichi
1976年生まれ。2005年テレビドラマ「電車男」第6話で脚本家デビュー。 主なテレビドラマに、「僕たちがやりました」、「海月姫」、「グッド・ドクター」、「ルパンの娘」、「ボクの殺意が恋をした」。主な映画に、「翔んで埼玉」、「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」、「ライアー×ライアー」、「カイジ ファイナルゲーム」、「劇場版ルパンの娘」。
『翔んで埼玉』で第43回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。

3.東武ホテルの宿泊が割引料金で

遠方から参加される卒業生の方の便宜を図るため、東武ホテル様のご厚意により「コートヤード・マリオット銀座東武ホテル」をはじめとする東武ホテルグループに、割引料金で宿泊できる「獨協大学ホームカミングデー応援プラン」をご用意。
お話が尽きない旧友たちと、お帰りを気にせずゆっくりとお過ごしください。

4.卒業記念の思い出に袴レンタルを割引でご用意

株式会社マイム様のご厚意により、通常ではご提供できない割引価格で袴レンタルをご利用いただけます。本学内で着付け、ヘアアレンジ、写真撮影まで行えます。なかなか着るチャンスのない袴姿。当時すでに着られた方も、この機会に皆さんでいかがですか?

※受付は10月31日をもって終了いたしました。

*お車でのご入構はご遠慮下さい。

以上