推薦等入試実施に向けた入構制限の強化について

推薦等入試実施に向けた入構制限の強化について

(11月24日 公開)

 新型コロナウイルスの感染状況は、依然拡大傾向にあり、本学は学生、教職員の安心安全を最優先として対応しているところです。
 つきましては、125日(土)、6日(日)の推薦等入試を安全に実施するため、121日(火)から6日(日)までを入試準備・実施期間とし、これまで一部再開していた学内の施設利用、学友会活動、および不要不急の学外者の入構を制限いたします。

〇 入構制限強化期間 : 2020年12月1日(火)から6日(日)まで

1.教職員の教育研究活動及び大学運営事務を維持するための入構は可能です。
2.学生は、授業等、許可された者以外の入構を禁止します。
3.学生の学内における課外活動は禁止します。
4.教員は入構時に、東門又は西門の守衛所で教職員証を提示のうえ、ICタッチ認証または入退構簿に記入してください。
5.事務局は感染症対策を行ったうえで通常入構、通常業務とします。
6.受験生の大学見学や業務上必要な打合せ等、大学が許可した方を除き、学外者の入構は禁止します。
7.これまでと同様、許可者であっても体調不良者は入構できません。入構時には学生センター内または東門、西門守衛所で検温を行います。37.5℃以上の熱があった場合は、退構いただきます。

 以上、ご理解とご協力をお願いいたします。

獨協大学