2020年度「子ども大学そうか」を本学で開催

2020年度「子ども大学そうか」を本学で開催

10月10日、草加市立谷塚文化センターで「子ども大学そうか」の入学式とドイツ語の講義が行われました。

子ども大学は、地域で子どもを育てる仕組みを創ることを目的とした「子どものための大学」で、日本では2009年に埼玉県で初めて誕生しました。これは、ドイツで始まった「子ども大学」をモデルとしています。「子ども大学そうか」は、草加市と本学が共催する社会教育事業として、今回で6回目を迎えました。草加市内の小学5・6年生が、文化センターなどで様々なテーマの授業を体験します。

入学式には22名が参加しました。冒頭、山路朝彦学長から「すべての講義は、皆さんを新しい世界へと案内するものです。今年も草加の子どもたちが楽しく学び、成長の場となることを願っています。今年は獨協大学が会場になりませんが、新型コロナウイルスが収束した際には、ぜひ大学に来てもらいたい。」と挨拶すると共に、子ども大学開催関係者への感謝の辞を述べられました。

その後、同会場にてK.ニーヴァルダ外国語学部ドイツ語学科専任講師が「ドイツ語で遊ぼう!」と題した講義を行いました。参加した児童は、ドイツ語で話しかけられたことで、初めは緊張している様子でしたが、ニーヴァルダ講師が笑顔で挨拶を繰り返すと、次第に挨拶を真似するようになり、小さな「学生」たちの元気な声が教室に響きました。

「子ども大学そうか」は、この日の講義を初回として、新型コロナウイルス感染症対策を講じながら全5回の講義・体験授業が行われます。次回開催は、10月31日(土)に、鈴木涼太郎外国語学部交流文化学科教授による「草加の魅力を発信するゆるキャラを考えてみよう!」が予定されています。

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