オープンカレッジ特別講座「法と社会を考える――少年法の現在――」を開催しました

オープンカレッジ特別講座「法と社会を考える――少年法の現在――」を開催しました

 7月29日、E-102(東棟1階)にてオープンカレッジ特別講座を行いました。オンライン受講者を含めて143名が受講しました。本特別講座は、主に社会人を対象とした生涯学習講座「オープンカレッジ」の無料講演会で、毎年この時期に行っているものです。

 今回の講師は、安部 哲夫名誉教授が担当しました。
講座では、「法と社会を考える――少年法の現在――」をテーマに改正されてきた少年法の問題点について考察しました。大正、昭和、平成とそれぞれの時代の少年法の特色を時代背景や少年法改正の動きを取り上げながら説明され、改めて少年法について考え直す機会となりました。
受講者アンケートには「少年を見守る眼差しを忘れてはならないということを理解した」「少年法について考えるきっかけになった」「福祉の考え方が少年法成立と関わっていることが理解できた」と、講座内容に満足した感想が多数寄せられました。受講者は、10歳代から80歳代という幅広い世代があり、受講者それぞれが思い思いに大学の生涯学習講座を堪能した様子です。

 なお、秋期講座は、現在受講申込受付中です。コチラから申し込めますので、どうぞご検討ください。皆様の申込みをお待ちしています。

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熱心に聴き入る受講者

189.jpg担当した 安部 哲夫 名誉教授

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