教員研究業績最終更新日:2020年7月02日

氏名 塩田 尚樹
所属 経済学部経済学科
職名 教授

研究業績

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種別 著書・論文等の名称 単著
共著
分担執筆
発行年月 発表誌名称・発行元 共著者・編者 頁数
著書 『1からの経済学』 共著 2010年12月 中央経済社 中谷 武・中村 保
著書 『新版 マクロ経済学』 共著 2009年10月 勁草書房
著書 『環境汚染の最適制御』 単著 2001年3月 勁草書房
論文 Heyes型IS-LM-EEモデルの合意と問題点 単著 2020年3月 『獨協経済』第106号 51-71頁
論文 CRS企業の利潤最大化問題教授法についての考察 単著 2015年12月 『獨協経済』第97号 47-64頁
論文 違法排出と環境政策の社会的費用 単著 2011年9月 『環境経済・政策研究』 Vol.4, No.2 環境経済・政策学会 24-45頁
論文 The Optimal Trade-off between Aggregate Abatement Cost and Monitoring and Enforcement Cost 単著 2011年3月 『環境共生研究』第4号、獨協大学環境共生研究所 39-62頁
論文 Monitoring and Enforcement to Remedy Defects in the Pricing and Standards Approach 単著 2010年3月 『環境共生研究』第3号、獨協大学環境共生研究所 55-65頁
論文 環境問題の構造と市町村レベルの環境教育の意義 単著 2010年3月 「草加市の地域特性に応じた温室効果ガス排出抑制のための具体的方策に関する研究」研究報告書 55-64頁
論文 Tax Compliance and Workability of the Pricing and Standards Approach 単著 2008年8月 Environmental Economics and Policy Studies Volume9(Number3) 193-211頁
論文 Structure of Penalties and the Efficiency of Environmental Policy Under Incomplete Compliance 単著 2007年11月 『獨協経済』第84号 73-94頁
論文 Inducing Unverifiable Abatement Effort when Pollution is Stochastic 単著 2004年1月 『獨協経済』第77号 27-41頁
論文 環境税の経済学的基礎 単著 2002年3月 『松阪大学地域社会研究所報』第14号 79-95頁
論文 An Alternative Approach to the Marginal Condition 単著 2001年3月 『松阪大学政策研究』第1巻1号 183-189頁
論文 On the “Regressiveness” of Locally Undepletable Environmental Pollution 単著 2001年3月 『松阪大学地域社会研究所報』第13巻 1-8頁
論文 What Does the Pareto Principle Require of the Government in a Market Economy regarding Environmental Pollution? 単著 2000年3月 『松阪大学松阪政経研究』第18巻1号 159-179頁
論文 松阪市のごみ問題に関する考察―松阪市役所受託研究― 単著 2000年3月 『松阪大学地域社会研究所報』第12巻 37-50頁
論文 Optimal Pollution Control under Uncertainty 単著 1999年3月 『松阪大学紀要』第17巻1号 5-19頁
論文 経済活動の持続性を考慮した環境汚染の最適制御 単著 1997年12月 神戸大学大学院経済学研究科、課程博士論文
論文 On the Potential NNP and Disutility of Pollution 単著 1996年10月 『六甲台論集 -経済学編- 』第43巻3号 38-44頁
論文 The Optimal Pollution Control considering the Choice between Labor and Leisure 単著 1995年7月 『六甲台論集 -経済学編-』 第42巻2号 44-56頁
学会発表 従来型IS-LMモデルにおける環境制約の考慮例と改良案 2016年9月11日 経済教育学会第32回全国大会, 流通科学大学
学会発表 変分問題のオイラー方程式と経済学における「オイラー方程式」 2015年9月27日 経済教育学会第31回全国大会, 日本体育大学世田谷キャンパス
学会発表 CRS 企業の利潤最大化問題教授法についての考察 単独発表 2014年9月21日 経済教育学会第30回全国大会、立命館大学衣笠キャンパス
学会発表 Significance of the Corner Solution in Incomplete Compliance Models of Environmental Taxation 単著 2013年 the 14th Global Conference on Environmental Taxation.
学会発表 A Trade-off between Abatement Costs and Enforcement Costs 単著 2005年10月 環境経済・政策学会2005年大会
学会発表 Tax Compliance and Workability of the Pricing and Standards Approach 単著 2005年6月 日本経済学会2005年度春季大会
学会報告 成長パスとしての環境クズネッツ曲線 単著 1998年9月 環境経済・政策学会1998年大会
学会報告 Optimal Pollution Control under Uncertainty 単著 1997年5月 理論・計量経済学会1997年西部部会
その他 従来型IS-LMモデルにおける環境制約の考慮例と改良案
http://ecoedu.jp/conf/yousisyuu2016.pdf
2016年 『経済教育学会第32回全国大会研究報告要旨集』 56-57頁
その他 環境とヒトにやさしい自転車王国 単著 2012年5月 埼玉新聞 『県内大学発 経世済民』