7月11日(土)開催_オープンカレッジ特別講座「戦後政治と日本社会党--野党の存在意義とは何なのか―」

7月11日(土)開催_オープンカレッジ特別講座「戦後政治と日本社会党--野党の存在意義とは何なのか―」

戦後政治と日本社会党―― 野党の存在意義とは何なのか――

講座概要:
 1955年の結党以来、約40年にわたり第1野党として戦後の政党政治を支えた日本社会党。護憲路線と安保反対を中心にした「戦後革新」の担い手として、時に与党である自民党と激しく対立し、時に水面下で自民党と協調してきました。
 常に党内で左右のイデオロギー対立に悩まされ、やがて冷戦終結とともに衰退して党名まで失いますが、それでも「戦後革新」は確かな足跡を日本の政治や社会に残しました。「平和国家」「文化国家」「福祉国家」といった理念がある程度実現されたのは、日本社会党が果たした役割も大きかったのです。2026年に刊行した『日本社会党』で描いた過去の歴史を紹介しながら、自民党の1強・多弱と言われる今だからこそ、改めて野党の存在意義を考えます。
 講座の最後には、戦後の日本政治おいて日本社会党とコインの表と裏の関係であった自民党について論じます。日本社会党の存在によって自民党はどのような政党となり、なぜあれほどの長期政権を築くことになったのか。その歴史は、2026年の現在にも示唆に富んでいます。

・日 時:2026年7月11日(土)14:0016:00(13:30開場)
・会 場:獨協大学 E-102教室(東棟1)
・講 師:福永 文夫(獨協大学名誉教授)村井 哲也(法学部総合政策学科 教授)
・形 式:対面 /オンライン配信併用
・受講料:無料(事前申込必須)
・定 員:受講定員なし。教室定員(300名)を超えた場合、隣接する別教室で配信されたライブ映像をご覧いただきます。
・共 催:草加市

◆申込方法◆
①Webからの申込 こちら(申込みは6月19日(金)より開始予定です)
②ハガキからの申込 パンフレットをご参照ください。