オープンカレッジ特別講座「生成AIが巻き起こす半導体開発競争―なぜ「半導体」が重要となるのか―」を開催しました

オープンカレッジ特別講座「生成AIが巻き起こす半導体開発競争―なぜ「半導体」が重要となるのか―」を開催しました

3月21日、E-102(東棟1階)にてオープンカレッジ特別講座を行いました。
事前の申し込みにより、オンライン受講生を含めて415名が受講しました。

本特別講座は、主に社会人を対象とした生涯学習講座「オープンカレッジ」の無料講演会で、毎年この時期に行っています。

冒頭の高橋 均エクステンションセンター長の挨拶では、本学の公開講座の歴史・生涯学習の楽しみ、そして地域の中での本学の在り方について述べられました。

今回の講師は「生成AIが巻き起こす半導体開発競争」をテーマに、小林哲也経済学部経営学科教授が担当しました。

0973.jpg講座を担当した 小林 哲也 教授


「半導体戦争」とまで呼ばれるような事態となっている背景を理解するために、米中対立の経緯から半導体技術のフロンティア、そしてAI開発競争の行方まで、半導体開発をめぐる現状を分析したのち、ラビダス社などを含む日本の半導体産業の可能性について考察しました。

受講生層は、10歳代~80歳代と幅広く、それぞれの視点で生涯学習講座を受講しており、受講者アンケートには「米国による対日、対中の貿易政策などの歴史も含めて解説があったので理解できた」「新聞等では見かけない要点がしぼられた最新内容を学べた」「AIの半導体需要の将来性を知ることができた」と、講座内容に満足した感想が多数寄せられました。

なお、2026年度春期講座は現在受講申込受付中です。
こちらから申込めますので、どうぞご検討ください。皆様のお申込みをお待ちしています。

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会場の様子