3月21日(土)開催_オープンカレッジ特別講座「生成AIが巻き起こす半導体開発競争-なぜ「半導体」が重要となるのか-」
生成AIが巻き起こす半導体開発競争 ―― なぜ「半導体」が重要となるのか――
講座概要:
生成AIの登場が注目を集めて以来、半導体の性能を巡る競争は熾烈なものになり中国に対する技術の封じ込めの事態にまで至っています。それはAI・ロボット・自動運転などの開発だけでなく、軍事や安全保障にとっても半導体の性能が死活的に重要となっているからです。半導体の性能は、高い集積度や命令の実効速度によって決まりますが、膨大な消費電力や発熱の観点からも、極限までの微細加工が必要となります。それらの最先端の半導体製造装置や材料は今までほぼ日米欧の企業が握っていましたが、中国が急速にキャッチアップを図っています。フィジカルAIとも呼ばれるロボット技術の応用や、各種生成AIの開発などでは先行しているかもしれません。
こうした「半導体戦争」とまで呼ばれるような事態を理解するために、本講座では、米中対立の経緯から、半導体技術のフロンティア、そしてAI開発競争の行方まで、半導体開発をめぐる現状を分析していきます。またラピダス社などを含む、日本の半導体産業の可能性についても、考えます。
※テーマ、内容は予告なく変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。
・日 時:2026年3月21日(土)13:45~16:00(13:15開場)
同会場内で修了式(13:45~14:00)を開催予定
・会 場:獨協大学 E-102教室(東棟1階)
・講 師:小林 哲也 (経済学部経営学科 教授)
・形 式:対面 /オンライン配信併用
・受講料:無料(事前申込必須)
・定 員:受講定員なし。教室定員(300名)を超えた場合、隣接する別教室で配信されたライブ映像をご覧いただきます。
・共 催:草加市
◆申込方法◆
申込開始は2月20日頃を予定しています。