講演会『フランス人はいかにして<チーズ好き>になったのか』

講演会『フランス人はいかにして<チーズ好き>になったのか』

フランス人はいかにして<チーズ好き>になったのか

フランス人はチーズが大好きです。フランス各地で生産されるチーズは、その土地の自然環境や歴史、人々の営みを反映する「テロワール」の象徴として高く評価されています。チーズはいつ、どのようにして、フランスで文化的・経済的に重要な地位を占めるようになったのでしょうか。本講演では、経済史を専門とするシルヴィ・ヴァーブル氏を講師に迎え、チーズの生産・流通・消費の歴史をたどりながら、チーズがフランス社会において特別な存在となった背景を考えます。
さらに、ディスカッサントとしてマレーシア在住の経済学者ルイ・オーギュスタン=ジャン氏を迎え、フランス以外の地域におけるテロワール食品の事例との比較を行います。こうした対話を通じて、フランスにおけるチーズの文化的特殊性を考えるとともに、アジアや日本におけるテロワールにもとづく地域ブランディングの可能性についても考えます。
講演後には、フランスを代表するチーズのひとつであるロックフォールチーズの試食会も予定しています。(協力:Confédération générale de Roquefort / Roquefort Société)

日時2026年7月22日(水)13:35~15:15
会場獨協大学コミュニティスクエア
定員獨協大学学生先着40名
登壇者シルヴィ・ヴァーブル氏
(トゥールーズ・ジャン=ジョレス大学准教授、ヨーロピアン・フード・ヒストリー国際研究委員会(ICREFH)委員長)
ルイ・オーギュスタン=ジャン氏
(パリ北大学経済学センター(CEPN)協力研究員)
使用言語フランス語(日本語逐次通訳あり)
参加登録「フランス語圏社会共創入門」履修者以外は下記フォームより学年、所属、氏名を登録のこと
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