Dokkyo University Graduate School

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担当教員紹介

フランス語学専攻

教授 江花 輝昭 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 17世紀フランス文学・文化(特に古典主義喜劇)
  17世紀フランスの文学と文化を専攻しています。とりわけ興味があるのは、フランス演劇史上最高峰の位置を占める喜劇作家モリエールなどの古典主義喜劇です。もっぱら喜劇にのみ関心があり、悲劇にはあまり関心がありません(ちなみに「日本笑い学会」の正規会員です)。現在は、モリエールの作品とフランス絶対王政期の政治とのかかわりを中心に研究しています。
 また、上記のモリエール研究とクロスするのですが、17世紀フランスにおける表象文化全般にも関心があります。特に、ルイ14世時代の王権表象がいかに構想され、受容され、絶対王政期の文化全体にどういう影響を及ぼしたのかを追究したいと思っています。
教授 木田 剛 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 コミュニケーション学、談話分析、語用論、言語社会学、第二言語習得、建築・都市文化論
  主な関心はコミュニケーションの多様な表現と人間のことばの変異、そしてそれらの背後に隠されているアイデンティティーの諸問題です。以前、建築学ではサステナブル建築・都市、言語学では第二言語習得、ジェスチャー、マルチモダリティ、認知と知覚、外国語教育におけるやり取り、ジョークや笑いなどが研究テーマでしたが、近年は言語と経済発展の関係、言語選択と社会言語状況の変化、政治演説、広告言語、公共空間のコミュニケーション、感情表現、言語研究のAI応用のなどを研究しています。また、日本におけるグローバル教育にも関わり、地球規模課題の諸問題、国際交渉スキル評価法やグローバル教育の教材開発、模擬国連にも取り組んでいます。
教授 田中 善英 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 フランス語学、社会言語学、応用言語学、コンピュータを用いた外国語教育
 フランス語学の分野では前置詞の用法、限定辞の用法、そして特に時制体系に興味を持っています。社会言語学の分野では、現在スイス国内のごく一部の地域でしか話されていないロマンシュ語という言語に関する様々な政策やこの言語を守るための取り組みについて研究しています。これに関連し、ここ数年は、沖縄県の八重山方言およびその保存についても関心があります。応用言語学の分野では、文法事項の効果的な学習順序・学習方法について研究しています。コンピュータを用いた外国語教育の分野では、汎用性の高い学習プログラムの作成や携帯電話を学習ツールとして用いることができないか考えています。
教授 筒井 伸保 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 16世紀フランス思想・文学
 16世紀フランス・ルネサンスの思想家ミシェル・ド・モンテーニュ(1533~1592)の主著『エセー』における哲学的言語の形成の諸問題、すなわち、哲学的内容(懐疑主義)とエセーの文体との連関、基本的な哲学的語彙の概念史(histoire des idées)的アプローチによるモンテーニュの独自性の解明、文章構成上の諸問題(中世論理学=「弁証術」やレトリック=「修辞学」の文体への影響など)に取り組んでいます。近代的に見えるモンテーニュの文章がいかに古代や中世のさまざまな文章の網の目に絡みとられながら、それらとの対比から自らの独自の文体・文章を作り上げていくか、その過程を捉えたいと研究しています。
教授 中村 公子 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 フランス語教育(FLE)、外国語教育、教員養成
 外国語としてのフランス語教授法(FLE = Francais Langue Etrangere)を専攻しています。フランス語を目標言語(langue cible)としていますが、一般的な外国語教育にも関心があります。専攻しているフランス語教育では、特に学習ストラテジーとコミュニケーション・ストラテジーに興味があり、学習者にこの二つのストラテジーを獲得させるための学習活動(activites)とはどのようなものかについて研究しています。また、自律学習や協同学習についてもそれぞれの学習活動のタイプを探求中です。教員養成については、将来、外国語教員を目指す人に実践的な指導をしています。
准教授 廣田 愛理 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 フランス経済史
 第2次大戦後のフランスの経済政策をヨーロッパ統合との関連において検討することが研究課題です。具体的には、統合進展の初期の段階で、仏独の経済関係がフランスの政策にいかなる影響を与えたのか、国内の政策において農業と工業がどのようにリンクしていたのかといった問題を解明する作業に取り組んできました。最近の関心は、どちらかというと農業政策に寄り気味です。戦後のフランスが、先進工業国に属しながらも農業大国に成長できたのはなぜかを明らかにしたいと思っています。
特任教授 福井 憲彦 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 近現代フランス社会文化史
 フランスの近現代史について、政治や経済のシステムの変化とともに、社会や文化のあり方がどのように変化していったのか、とりわけ、前後に幅をとった「長い19世紀」を対象として、一方で都市をめぐる変容を焦点とすると同時に、他方で、その19世紀半ばから民俗学の対象とされていったような農村習俗世界の変化をも視野に置く、といった幅の広い多様な問題群を研究・考察対象としています。また、そうした社会文化状況を歴史学の視野において捉えるための方法論的探究も、関連した研究課題です。
教授 藤田 朋久 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 フランス史
 中世史専攻で、特に11〜12世紀のフランドル地方や、ロワール地方の史料を扱ってきました。研究課題としては、(1)神判をはじめとする封建時代の裁判と紛争解決、(2)聖人伝や年代記など、叙述史料の政治・社会史的分析、などです。また歴史理論や方法論にも関心を持っています。
教授 Ph. ヴァネ 教員紹介 | 研究業績
専攻分野 フランス語、フランス文化
 Mes recherches se situent dans le cadre de l’histoire des intellectuels français au XXe siècle. Plus particulièrement、 elles ont trait aux écrits politiques d’Albert Camus et à son engagement dans la société française. Cela m’oblige à faire appel aussi bien aux ressources de l’histoire qu’à l’analyse politique des situations telles que le colonialisme、 la guerre froide、 le totalitarisme、 la place des citoyens dans la société internationale.

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