獨協大学図書館
【図書館】獨協大学図書館 開館20周年 リニューアル(改修)計画について

【図書館】獨協大学図書館 開館20周年 リニューアル(改修)計画について

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獨協大学図書館は、
「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学の理念のもと、
新たな「知」を育む場所として、再び新しく生まれ変わります。

図書館長からのメッセージ

 現在の図書館は、2007年に天野貞祐記念館に開館し、2027年に20周年を迎えます。
 この間、とりわけ2020年からのコロナ禍を経て、学生の皆さんの学修スタイルにも大きな変化がありました。
 また、大学図書館全体のイメージも、従来の「静かに学習する空間」から「さまざまな居場所があり、好みに合わせ多様なすごし方ができる空間」に進化しつつあります。

 そこで、獨協大学図書館は、高度化する獨協大学の「知」をはぐくむ場所として、開館当時の基本コンセプトである「入館しやすく、滞在しやすい図書館」をさらに発展させ、アクティブ・ラーニングスペースなど互いの学びを刺激しあう空間、来館するたびに新しい印象を与える空間、利用者がそれぞれのお気に入りの場所を見つけられる空間にアップデートするとともに、バリアフリー化もさらに進めていきます。

 リニューアル(改修)工事中は、設備の利用が制限される可能性もありますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

図書館長 山本 淳

リニューアルのポイント

 閲覧席のある1~3階はフロアごとに性格づけを変え、その日の目的や気分に応じて利用するフロアやエリアを選ぶことができるようにします。

1階:「知」にふれるフロア
→展示やプレゼンテーション、利用者の間の会話から新たな知識に出会うフロア

 入口から中庭に面した閲覧席を大きく改修し、獨協大学の学際性を表す「シンボルツリー」を中心とした広場空間と、連続性のあるラウンジ空間を設けます。広場空間ではイベントも実施し、展示スペースも拡張することで、来館するたびに新たな「知」にふれる体験を促します。

 また、閲覧席の配置を見直し、車いすでも利用しやすいスペースに改修します。

【1階入口~広場空間 イメージ】

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【1階中庭側ラウンジ イメージ】

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2階:「知」を生み出すフロア
→利用者同士のコラボレーションを促すフロア

 これまでも来館者の協働を支えてきた共同学習室、グループ利用席は、来館者同士のコラボレーション作業やアクティブ・ラーニングによって互いの学びを刺激しあい、新たな「知」を生み出すことのできる空間に変化します。また、キャレル席(個人席)は本とPCなど多様なメディアを同時に使用できる、ゆとりのある空間に改修します。

3階:「知」をはぐくむフロア
→個人で思索を深めることができる落ち着いたフロア

 中庭側のAVコーナーは、リビングさながらのゆとりある空間で、様々なメディアを楽しめる場所に生まれ変わります。南側の静粛席はより没入感のある個人席に改修し、読書を楽しみながら「知」をはぐくむことができる空間に改修します。

【3階静粛席 イメージ】

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イメージ作図:キハラ株式会社

今後の予定

改修工事期間:2026年8~9月(夏休み)および2027年2~3月(春休み)

リニューアルオープン:2027年4月

 改修工事中も全面休館はしない予定ですが、一部の閲覧席や設備が利用できない時期があります。詳細は、図書館ホームページ、PorTaⅡ、図書館SNS等で随時お知らせいたします。

2026年4月1日 獨協大学図書館