第7回日墨(日本・メキシコ)学長会議に前沢学長が出席しました
2026年10月5日
9月27日から29日まで、筑波大学および在京メキシコ大使館で開催された第7回日墨学長会議に、前沢浩子学長が出席しました(浦部浩之言語文化学科教授、大場樹精同専任講師が同席)。
前沢学長は、「包摂的な国際交流を通じた大学の社会的責任」と題する最終日の最終セッションに、メキシコ国立自治大学(UNAM)、メキシコ大学院大学(COLMEX)、グアダラハラ大学、上智大学、東京大学の学長・代表者とともに登壇し、「西洋を超えて:ローカルとグローバルの多様性―その双方を包摂する大学を目指して」と題する講演を行いました。
講演では、全国でも有数の外国人住民の多い地域である北関東に位置する本学の立地とその特性を踏まえ、地域社会との交流や、福島県田村市との災害復興に関する協定に基づく交流・協力の取り組みについて、留学生と日本人学生がともに参加し、学びを深める姿も交えながら具体的に紹介しました。これらの取り組みは、セッション中の質疑や終了後の意見交換において、出席者から高い関心を集めました。
また、メキシコ第2位の規模を有する同国有数の大学であるグアダラハラ大学の代表者による講演のなかでは、同大学が交流協定を締結する日本の13大学との過去6年間の学生交換留学の実績についても紹介され、本学が留学生の受け入れ・送り出しの双方で、日本の協定校のなかで最大の人数となっていることにも言及がありました。