![]() |
| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
|
開講科目名 /Course |
全学総合講座(グローバル化と世界の労働)/INTERDEPARTMENTAL LECTURES(GLOBALIZATION AND GLOBAL LABOR) |
|---|---|
|
ナンバリングコード /Numbering Code |
93-1001 |
|
開講所属 /Course Offered by |
大学全カリ総合科目/ |
|
ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
|
曜限 /Day, Period |
月4/Mon 4 |
|
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
|
単位数 /Credits |
2.0 |
|
学年 /Year |
1,2,3,4 |
|
主担当教員 /Main Instructor |
大重 光太郎 |
|
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
|
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
|---|---|
| 大重 光太郎 | ドイツ語学科/GERMAN |
|
授業の目的・内容 /Course Objectives |
経済のグローバル化とともに世界における労働のあり方が大きく変化している。先進国においては新自由主義の基調のもと雇用の流動化と不安定化が進むとともに、労働力不足、AIによる労働の劇的な変化が進行中である。途上国においては市場経済の広がりの一方で劣悪な労働条件が広がりつつある。さらには先進国への労働力移動の大きなうねりが見られる。他方で反グローバル化、自国中心の流れも強まりを見せてきた。労働の変容をグローバルな視点で理解することを通じて、聴講者が日本の状況を複眼的・国際的観点から認識できるようになることを授業の目標とする。 本授業では、最初に日本の労働をめぐる状況を3回の授業で扱い、その後、グローバル化のなかでの労働のあり方を、さしあたり先進国、途上国、その二つを架橋する労働力国際移動という三つの領域に分け、それぞれの領域の現状や問題、それに対する多様なアクター(政府、企業、労働組合、NGO、国際機関など)の取り組みを見ていきたい。授業は各回、それぞれの分野について外部講師を招いて行うことを予定している。 *この科目は、獨協大学の3つのポリシーのうち学位授与方針(DP)が示す「能力」、すなわち「人文科学、社会科学、自然科学などの各分野に関する深い教養」、「今後の複雑な国内および国際情勢に対処できる実践的な独立の人格」、「国際的視野に立つ教養人としての素養」を高めるために、教育課程の編成・実施方針(CP)が示す「歴史・文化・社会に関する深い教養に基礎付けられた専門知識を習得した、国際的視野に立つ教養人を育成する」ことを目的に行われるものである。 |
||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
・授業は、毎回外部講師を招いてのオムニバス形式で行う。授業の最後に15分ほどの質疑時間を設ける。 ・授業は教室での対面方式で行われる。都合により講師がオンライン参加となる場合も、学生は教室から参加する。授業での配慮を希望する学生は、学期始めにコーディネータ教員まで連絡をしてほしい。 ・授業ツールとしては、manabaを利用する(PorTa IIは利用しない)。授業資料はmanabaに掲示する。授業中のフィードバックツールとしてresponを用いる。 ・毎回の授業終了後にコメントペーパーを提出してもらう。ペーパーは授業中に個別に配布する。手書きで提出してもらうため、筆記用具持参すること。ペーパー提出をもって出席とみなす。 ・詳細は初回授業で説明する。 |
||||||||||
|
使用言語 /Language used |
日本語/Japanese | ||||||||||
|
採用している授業方法 /Teaching methods used |
|||||||||||
|
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
参加者には時事問題に関するアンテナを広げておくことを期待する。 講義の後、配布資料や授業で紹介した文献やサイトなどを参照し、関心を持ったテーマをさらに調べてほしい。 |
||||||||||
|
テキスト1 /Textbooks1 |
|
||||||||||
|
テキスト2 /Textbooks2 |
|
||||||||||
|
テキスト3 /Textbooks3 |
|
||||||||||
|
参考文献等1 /References1 |
|
||||||||||
|
参考文献等2 /References2 |
|
||||||||||
|
参考文献等3 /References3 |
|
||||||||||
|
評価方法 /Evaluation |
・学期末テスト、学期末レポートは行わない。毎回の授業後に提出してもらうコメントペーパーを基にした平常点により評価する。 ・コメントペーパーについて ① 毎回授業中に出席者に個別に配布する。 ② 授業終了時に手書きで提出してもらう(文字数400~500字)。 ② コメントペーパーは毎回5点満点で採点する。 ・詳細は初回授業で説明する。 |
||||||||||
|
関連科目 /Related Subjects |
|||||||||||
|
備考 /Notes |
*参加者からの質問やコメントは、教室からの直接の発言やresponを使って行う。ゲストとの活発なディスカッションを期待している。 *授業計画は、外部講師の都合により変更することがある。 |
||||||||||
|
到達目標 /Learning Goal |
身近な難問や関心を学問に結び付け、現代社会に必要な教養を習得する動機づけとし、将来、様々な知的領域を探求できるようにする。 | ||||||||||
|
DPとの関連 /Relation to DP |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
|---|---|---|---|
| 1 | イントロダクション 授業の問題関心、進め方 |
大重 光太郎 講座コーディネータ |
|
| 2 | 働くことの意味と日本の課題 | 講師未定 |
|
| 3 | 労働者のVOICEと労働条件改善の課題 | 講師未定 | |
| 4 | 客室乗務員の仕事と空の安全 |
講師未定 | |
| 5 | グローバル経済とともに変容するフィリピン女性の労働 | 講師未定 | |
| 6 | ヨーロッパの働き方 ー 人材のグローバル化のなかで | 講師未定 | |
| 7 | アメリカ大統領選挙に労働組合はどうかかわったか? | 講師未定 | |
| 8 | 韓国の労働運動の歴史と現状 | 講師未定 | |
| 9 | 中国における農民工の展開 ジェンダーの視点から | 講師未定 | |
| 10 | 若者たちはなぜ移民するのか? ーふつうに働き、生きる未來 | 講師未定 | |
| 11 | 社会的連帯経済 ー 人と環境を中心に据えた持続可能な経済を創る | 講師未定 | |
| 12 | まっとうな移民政策を! もう始まっている多民族・多文化共生社会 | 講師未定 | |
| 13 | 児童労働と子どもの権利 |
講師未定 | |
| 14 | まとめと展望 | 大重光太郎 講座コーディネータ |