シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
自然・環境・人間2(体育経営スポーツマネージメント)/NATURE,ENVIRONMENT AND HUMANITY2(SPORTS MANAGEMENT)
ナンバリングコード
/Numbering Code
93-1009
開講所属
/Course Offered by
大学全カリ総合科目/
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/2026 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
月3/Mon 3
開講区分
/semester offered
春学期/Spring
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
川北 準人
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
川北 準人 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES
授業の目的・内容
/Course Objectives
本講義は、スポーツを題材に歴史、文化、社会及び自然に関する幅広い教養と多文化・異文化に関する知識と理解をみにつけることを目的とする。
我が国では、長年“体育”と“スポーツ”を混合して取り扱ってきた。しかし、オリンピックの東京開催を契機に、大きく変化している。そこで、本講義では、“体育”と“スポーツ”の関わりを歴史的背景から理解し、その発展過程から現代社会における諸問題を考えていく。特に組織論観点からマネジメントを捉え、我が国における現状のみならず、諸外国の事例なども扱ってスポーツ・マネジメントの理解を深めていく。具体的には、アメリカ4大プロスポーツの中でも最も成功していると言われているNFLを中心に、日本のプロスポーツと比較しながら理解する。また、NCAAやヨーロッパサッカーなどの巨大組織のみならず、オリンピックなどのビッグイベントも取り扱う。 さらには、マネジメントの観点から、自身の健康維持・増進、現代社会において問題視されているメンタル・マネジメントについても論を広げていく。以上のような内容を学びながら、PDCA・サイクルなどの問題解決法の習得を狙い、スポーツ関連のみならず、様々な状況に対して準備を怠らない考えを享受し、最適なライフ・マネジメントを構築できるようにする。
授業の形式・方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
・本授業は基本的に対面授業で行う
・授業に関する告知、資料の公開、授業に関する質問の受付、授業へのフィードバックおよび期末レポートの提出などは、manabaを通じて行う

授業は、毎回配布される資料を基に展開される。したがって、資料を整理するファイルを準備することが望ましい。また、自身が興味のある内容(レポート・テーマ)について数分のスピーチをする予定である。日頃から、関心のあるトピックスに目を通す習慣が要求される。
使用言語
/Language used
日本語/Japanese
採用している授業方法
/Teaching methods used
事前・事後学修の内容
/Before After Study
事前学修は、授業に関する用語などを調べることが中心となる(1時間程度)
事後学修は、講義内容のまとめが中心となる(1時間程度)
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/サイト名
/Title
運動部活動の戦後と現在
著者
/Author name
中澤篤史
出版社/URL
/Publisher
青弓社
ISBN
/ISBN
ISBN978-4-7872-3374-5
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/サイト名
/Title
大学スポーツの新展開
著者
/Author name
一般社団法人アリーナスポーツ協議会
出版社/URL
/Publisher
晃洋書
ISBN
/ISBN
ISBN978-4-7710-3051-0
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
毎回実施される自己評価30% レポート50% 事前学修10% 事後学修10%
レポートは授業後半に内容を提示する
提出はメールで行う
関連科目
/Related Subjects
備考
/Notes
テキスト:適宜講義内で資料を配布する。
到達目標
/Learning Goal
自然、環境、人間に関する学問分野について、副題に示したテーマをもとに、21世紀型市民としてふさわしい実践的な知識を習得し、今後の複雑な国内および国際情勢に対処していく方法について、論理的かつ創造的思考を持って対応できるようにする。
DPとの関連
/Relation to DP

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前・事後学修の内容
/Before After Study
1 オリエンテーション 受講上の注意と授業全体についての説明が提示される。 事前:自己紹介の準備をする(氏名・学年・出身地・好きなスポーツ種目・今興味のあることなど)。
事後:改めてシラバスを読み直す。
2 スポーツ・マネジメントの概要(基礎理論〜マネジメントとは〜) スポーツ・マネジメントで取り扱う内容を学ぶ 事前:スポーツ・マネジメントについて予習する
事後:スポーツ・マネジメントの概要についてまとめる
3 スポーツ・マネジメントの概要(スポーツにおけるマネジメントの役割) スポーツにおけるマネジメントの役割を学ぶ 事前:スポーツとマネジメントの関わりについて予習する
事後:スポーツとマネジメントの関わりを整理する
4 組織論 成功する組織とはどのような構造になっているのかを学ぶ 前:組織とは何かを調べる。
復習:成功する組織運営の特徴ついてまとめる。
5 スポーツ組織のガバナンス(歴史的事件から学ぶ) モスクワ・オリンピックのボイコットや日本バスケットボール協会のFIBA制裁などを題材にしてスポーツ組織のガバナンスについて学ぶ 事前:モスクワオリンピックボイコットについてまとめる
事後:JBAのFIBAからの制裁についてまとめる
6 我が国におけるスポーツ・体育の歴史的背景 「スポーツ」と「体育」を混合している我が国特有の問題を学ぶ 事前:スポーツ・マネジメントについて予習する
事後:スポーツ・マネジメントの概要についてまとめる
7 近代プロスポーツの発展(日本のプロ野球の成立) 日本のプロスポーツの成立についてNPBを例に学ぶ 事前:NPBについて調べる
事後:プロスポーツ発展についてまとめる
8 NCAAのマネジメント 北米のスポーツを統括するNCAAについて学ぶ 事前:NCAAについて調べる
事後:NCAAの活動についてまとめる
9 メディア&コマーシャリズム 拡大するスポーツ・ビジネスにおいて最も影響のあるメディアについて学び、コマーシャリズムの概念を理解する。 事前:好きなコマーシャルを2〜3選び、その特徴を捉えて、グループディスカッションにおける発表の準備をする。
事後:メディア&コマーシャルについてまとめる。
10 スポーツビジネスのマネジメント プロスポーツをはじめとするスポーツビジネスについて学び、ビジネスとしてスポーツの可能性を考える。 事前:好きなプロスポーツを取り上げ、その魅力をまとめて、グループディス
カッションにおける発表の準備をする。
事後:プロスポーツにおけるマネジメントについてまとめる。
11 オリンピックのマネジメント オリンピックにおけるマネジメントを歴史的観点から学び、今後のオリンピックを考える。 事前:オリンピックで興味のある種目の魅力ついてまとめ、グループディスカッションにおける発表の準備をする。
事後:オリンピックにおけるマネジメントについてまとめる。
12 スポーツ・マーケティング スポーツにおけるマーケティングを様々な事例を基に学び、今後の日本におけるスポーツマーケティングについて考える。 事前:好きなスポーツメーカーについて調べて、グループディスカッションにおける発表の準備をする。
事後:スポーツにおけるマーケティングについてまとめる。
13 高度競技スポーツにおけるマネジメント 国際競技力向上に必要な統括組織のマネジメントについて学ぶ 事前:特定のスポーツを例に日本の国際競技力について調べる
事後:特定のスポーツを例に日本の国際競技力の課題についてまとめる
14 まとめ これまでの学びを整理してスポーツ・マネジメントの内容を確認する 事前:前回までの内容を再確認し、資料を整理する
事後:定期試験に備えて重要事項をまとめ整理する(120分以上)

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