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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
グローバル課題/GLOBAL AGENDA
ナンバリングコード
/Numbering Code
41-1044
開講所属
/Course Offered by
国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/2026 Academic Year  秋学期/FALL SEMESTER
曜限
/Day, Period
水3/Wed 3
開講区分
/semester offered
秋学期/Fall
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
浦部 浩之
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
浦部 浩之 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES
授業の目的・内容
/Course Objectives
 世界はいま、貧困、格差、環境、資源、エネルギー、感染症など、さまざまな地球規模の課題に直面している。たとえば、世界人口の1割を超える人々が、国際貧困ライン(1日3ドル)以下の生活を強いられている。こうした問題に向き合ううえで経済開発は不可欠であるが、それを環境に過度な負荷をかけることなく実現するには、何が求められるのだろうか。自然災害や感染症に対してより強靭な国家や社会を構築するためには、何が必要なのだろうか。先進国と発展途上国はそれぞれ、地球規模の課題にいかなる責任を負っているのか。今日の新興国の成長は、国際関係の構図をいかに変えつつあるのか。
 本講義では現代世界におけるさまざまな政治的・地理的課題について考え、それを通じて国際関係を見つめる視野を涵養することを目標とする。
授業の形式・方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
 教室での対面形式で行う。講義を中心とする。
 毎回の授業で、manabaのresponを通じ、小レポートを提出してもらう(下記の「評価方法」欄も参照のこと)。
使用言語
/Language used
日本語/Japanese
採用している授業方法
/Teaching methods used
事前・事後学修の内容
/Before After Study
[事前学修]
 授業の3日前(日曜日)までに、担当教員が授業で映写するスライドをPDFファイル形式でmanabaにアップロードする。必ず毎回、その内容を確認しておくこと(1時間)。
[事後学修]
 授業内容を発展的に理解するため、各回の授業で案内する自主学修課題に積極的に取り組むこと(3時間)。また、期末試験前には、学期全体の学びを総括する一通りの復習を行うこと。

※事前学修および事後学修に要する時間について
事前・事後学修に要する時間は、文部科学省令「大学設置基準」第21条に基づき、1回の授業当たり4時間を標準としているが、これは週ごとに平均した場合の目安である。実際の学修時間は各週においてこれより短くなり、他方、定期試験前には、学期全体の学修内容を総括するため、各履修者が他の履修科目や日常生活との調整を図りつつ、まとまった復習時間を自主的に確保することになる。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/サイト名
/Title
参考文献は授業で随時紹介する。
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
 毎回の授業で提出してもらう計14回の小レポート(70%)、期末試験(30%)。
 レポートの出題内容は、授業のポイントを簡潔にまとめてもらうものなので、これを作成することがよい復習(学んだこと、考えたことの定着)にもなるはずである。なお、教室で授業を実施する際には、レポートの一部にresponを用いた選択式の小テストが含まれる。
 レポートの性質が上述のとおりのため、毎回の授業を欠かさずきちんと受講していればそれだけで単位認定に必要な最低得点に達する可能性も高いが、期末試験の受験は、単位認定上の必須条件とする(未受験の場合、単位を認定しない)。
 期末試験は4択式のマークシート問題を中心に構成される。全体の理解度を確認することを目的にしているため、各回の授業からまんべんなく出題される。
関連科目
/Related Subjects
備考
/Notes
到達目標
/Learning Goal
世界全体が直面しているグローバルな諸課題を体系的に理解するとともに、その要因や解決策について分析し、自らの見解を提示できるようにする。
DPとの関連
/Relation to DP
【24カリ】----------
◎:幅広い教養
◎:専門知識・技能
◎:問題解決力
◎:情報分析力
◎:情報発信力
◎:協働性
◎:主体性
◎:倫理観

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前・事後学修の内容
/Before After Study
1 授業の概要説明
 現代社会とグローバル課題
グローバル課題の何を学ぶべきかについて考える。 「詳細情報」欄に記載のとおり(以下同じ)
2 地球環境(1):
 環境問題と南北対立
環境問題の政治争点化と南北対立について学ぶ。
3 地球環境(2):
 貧困と環境破壊の悪循環
貧困と環境破壊の悪循環、持続可能な開発の概念について学ぶ。
4 地球環境(3):
 地球温暖化問題
地球温暖化問題、それをめぐる南北間の協調と対立について学ぶ。
5 南の開発(1):
 第三世界の独立と開発援助戦略
第三世界の独立と開発援助の誕生、開発戦略の変遷について学ぶ。
6 南の開発(2):
 ナショナリズムと南北関係
ナショナリズムの拡大、南北関係の変化について学ぶ。
7 南の開発(3):
 貧困問題と新しい開発目標
貧困問題、および人間開発やSDGsなどの現代の開発目標について学ぶ。
8 資源と暮らし(1):
 世界の食糧問題
世界の食糧問題、それへの国際的取り組みと南北対立について学ぶ。
9 資源と暮らし(2):
 水問題と砂漠化問題
水問題と砂漠化問題、それへの国際的取り組みと南北対立について学ぶ。
10 資源と暮らし(3):
 人口問題と移民・難民問題
人口増加の問題、および人の移動の問題について学ぶ。
11 安全なグローバル社会の構築(1):
 自然災害と防災
貧困と自然災害の関係、減災・防災への国際的取り組みについて学ぶ。
12 安全なグローバル社会の構築(2):
 核拡散と原子力利用
核拡散防止への国際的取り組み、原子力利用との調和について学ぶ。
13 安全なグローバル社会の構築(3):
 感染症と国際保健衛生
人類が直面してきた感染症の歴史、それへの国際的取り組みについて学ぶ。
14 授業の総括:
 グローバル課題の将来
現代のグローバル課題と南北問題の将来について考える。

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