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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
英語教育特殊研究(専門講読)/SPECIAL TOPICS ON ENGLISH LANGUAGE TEACHING: DIRECTED READINGS |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
41-2042 |
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開講所属 /Course Offered by |
国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
水3/Wed 3 |
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開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
2,3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
齋藤 雪絵 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 齋藤 雪絵 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
本授業は、第二言語習得(Second Language Acquisition: SLA)研究についての入門授業である。特に指導場面における第二言語習得(Instructed SLA: ISLA)研究に焦点を当て、外国語教育、特に英語教育の文脈における言語習得プロセスについて学ぶ。授業の目的は、①ISLA研究で明らかになった重要な概念や知見を理解し自分の言葉で説明できるようにする、②その知識を自身の英語学習または教授経験と結びつけ、より効果的な学習方法、教授方法について考察することである。 本授業は、英語教育に関心を持つ学生(英語教員免許課程履修者など)を主な対象としているが、外国語習得や日本語教育などの言語教育、そして自身の外国語(英語)学習について理解を深めたい学生も大いに歓迎する。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
使用ツール:manaba 授業形態:原則、本授業は対面で実施する。 授業は講義とディスカッションを組み合わせた演習形式で行います(日本語と英語の両方を使用)。各章のテーマに関して、自身の英語学習経験・指導経験を振り返るリフレクション活動も行います。 |
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使用言語 /Language used |
日本語+外国語/Japanese+foreign_language | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
プレゼンテーション/Presentation 、 ディスカッション・ディベート/Discussion・Debate | ||||||||||
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
事前・事後学習は各2時間程度。 事前:指定された教科書の範囲を読み、ディスカッションに向けて自分の考えを発表できるようにする。 事後:授業の内容を復習し、自身の英語学習経験・教授経験に結びつけて振り返りを行い、その内容をレポートとして簡単にまとめる。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
(1)授業内でのディスカッションへの参加・毎回の課題への取り組み (50%) (2)指定されたテーマに関する発表 (20%) (3)期末レポート(30%) |
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
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到達目標 /Learning Goal |
「言語教育研究科目群」の他科目では触れることが難しい分野や領域にわたって英語教育を研究分析し、見解を提示できるようにする。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
【24カリ】---------- ○:幅広い教養 ◎:専門知識・技能 ◎:外国語の運用能力 ◎:問題解決力 ◎:情報分析力 ◎:情報発信力 ◎:協働性 ◎:主体性 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | コースイントロダクション 序章 |
ISLAとは何かについて学び、英語学習・教授の際の「思い込み」について振り返る | 第1章を読み、ディスカッションへの参加準備を行う |
| 2 | 文法指導(第1章) | 文法習得のプロセスから効果的な教授・学習方法について考える | 第2章を読み、ディスカッションへの参加準備を行う |
| 3 | 語彙指導(第2章) | 語彙習得における優先順位とバランスについて考える | 第3章を読み、ディスカッションへの参加準備を行う |
| 4 | 発音・語用論指導(第3章) | 国際共通語としての英語を身につける観点から発音・語用論について考える | 第4章を読み、ディスカッションへの参加準備を行う |
| 5 | インタラクションと協働学習(第4章) | 認知・社会的アプローチから、ペア・グループ活動の重要性について学び、デザインを考える | 第5章(前半)を読み、ディスカッションへの参加準備を行う |
| 6 | 口頭訂正フィードバック(第5章) | 口頭訂正フィードバックの効果的な与え方について考える | 第5章(後半)を読み、ディスカッションへの参加準備を行う |
| 7 | 筆記訂正フィードバック(第5章) | 筆記訂正フィードバックの効果的な与え方について考える | 第6章を読み、ディスカッションへの参加準備を行う |
| 8 | 認知・非認知能力の個人差(第6章) | テクノロジーで学びを個別最適化する方法について考える | 第7章を読み、ディスカッションへの参加準備を行う |
| 9 | 学習者心理の個人差(第7章) | 動機づけと感情の多様性について理解する | 第1章から7章までのテーマに関して、参考文献等で学びを深め、その成果を発表するための準備を行う |
| 10 | 各テーマの理解を深めるための学生による発表 | 第1章から第7章で扱ったテーマの理解を深める | 第8章を読み、ディスカッションへの参加準備を行う |
| 11 | 言語形式重視の指導法(第8章) | 効果的な「練習」について学び、「練習」で学びながら使うPPPについて考える | 第9章を読み、ディスカッションへの参加準備を行う |
| 12 | 意味重視の指導法(第9章) | 「タスク」を使いながら学ぶTBLTについて考える | 第10章を読み、ディスカッションへの参加準備を行う |
| 13 | 学習開始年齢と指導法(第10章) | 学習開始年齢と外国習得の関係について学び、小学校英語について考える | 今まで扱ったテーマについて復習し、グループディスションに参加できるよう準備する |
| 14 | まとめ・振り返り | SLA研究を通して、第1週で扱った13の問いについて再度考える | 最終期末レポートの作成をする |