![]() |
| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
|
開講科目名 /Course |
韓国前近代史/ANCIENT AND MEDIEVAL HISTORY OF KOREA |
|---|---|
|
ナンバリングコード /Numbering Code |
41-2033 |
|
開講所属 /Course Offered by |
国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES |
|
ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
|
曜限 /Day, Period |
火4/Tue 4 |
|
開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
|
単位数 /Credits |
2.0 |
|
学年 /Year |
2,3,4 |
|
主担当教員 /Main Instructor |
小宮 秀陵 |
|
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
|
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
|---|---|
| 小宮 秀陵 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
|
授業の目的・内容 /Course Objectives |
本講義の目的は先史から朝鮮時代までの歴史を概観し、韓国の歴史に関する基礎的知識を習得し、現代社会のなかで前近代史に対する捉える意味を理解することにある。講義では韓国史の手引書となる1冊を選び、先史から朝鮮時代までの歴史の歩みを、国家別・時代別にみていく。この際、国内政治とともに、東アジアや西洋との国際関係の中での歴史的展開を重視する。また、日本と韓国では韓国前近代史で重視する点に違いがあるので、この背景も扱う。ほかにも、各回で扱う単元に関連する論点を取り上げ、前近代史の学修を通じて、現代の朝鮮半島で起きている状況とのつながりについても考える。このような内容を通じて、専門科目についての学際的な学修とともに、韓国語圏(韓国・朝鮮)に関する総合的地域理解を深化させる機会としたい。 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
基本的に対面で講義を行う。 講義ではテキストの内容に沿って進行する。あわせてプリントも配布する。事前課題をもとに随時重要な論点について意見を尋ねたり、コメントペーパーを作成する。韓国語の文章を扱うこともあるため、辞書を引きながら理解できる程度の韓国語能力を必要とする。 ※講義に関する情報は基本的にmanabaを通じて連絡するので、1回目の講義までに各自manabaを確認しておくこと。 |
||||||||||
|
使用言語 /Language used |
日本語+外国語/Japanese+foreign_language | ||||||||||
|
採用している授業方法 /Teaching methods used |
プレゼンテーション/Presentation 、 ディスカッション・ディベート/Discussion・Debate 、 グループワーク/Groupwork 、 実習/Practical_training 、 PBL(課題解決型学習)/Project-based-learning | ||||||||||
|
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
事前学修:次回の授業で取り上げる内容や事前課題について、参考文献等を読み込み、理解をしておくこと。 事後学修:教員のコメントおよび授業中に配布した資料の再整理・確認。 |
||||||||||
|
テキスト1 /Textbooks1 |
|
||||||||||
|
テキスト2 /Textbooks2 |
|
||||||||||
|
テキスト3 /Textbooks3 |
|
||||||||||
|
参考文献等1 /References1 |
|
||||||||||
|
参考文献等2 /References2 |
|
||||||||||
|
参考文献等3 /References3 |
|
||||||||||
|
評価方法 /Evaluation |
評価項目・方法:授業に対する積極的態度(20%), 事前課題・講義時間中の課題提出(40%), レポート(40%) ・事前課題・講義時間中の課題提出およびレポートでは、韓国前近代史に関する基礎的な知識の理解および現代世界との関連について考えることを求める。 |
||||||||||
|
関連科目 /Related Subjects |
|||||||||||
|
備考 /Notes |
|||||||||||
|
到達目標 /Learning Goal |
前近代の韓国(朝鮮半島)の歴史を理解したうえで、各種の現代的課題について分析し、見解を提示できるようにする。 | ||||||||||
|
DPとの関連 /Relation to DP |
【24カリ】---------- ◎:幅広い教養 ◎:専門知識・技能 ○:外国語の運用能力 ◎:問題解決力 ◎:情報分析力 ◎:情報発信力 ◎:協働性 ◎:主体性 ◎:倫理観 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
|---|---|---|---|
| 1 | ガイダンス | 韓国史という枠組みの考え方に関する説明。高等学校までの韓国朝鮮史の内容についての確認 | 事後学習:配布資料の整理 |
| 2 | 韓国史の時代区分 | 時代区分の設定とそこに内包される諸問題についての講義。 | 事前・事後学習:配布資料の整理 |
| 3 | 韓国の先史時代 | 韓国の先史時代に関する講義。特に日本の縄文時代との比較について。 | 事前学習:テキストの熟読 事後学習:配布資料の整理 |
| 4 | 古朝鮮・楽浪と領域論 | 古朝鮮・楽浪郡に関する講義。特に古朝鮮・楽浪の位置やそれをめぐる中韓の論争についての講義。 | 事前学習:テキストの熟読 事後学習:配布資料の整理 |
| 5 | 高句麗史と帰属問題 | 高句麗史の史的展開および現代の中韓歴史認識論争(東北工程問題)についての講義。 | 事前学習:テキストの熟読 事後学習:配布資料の整理 |
| 6 | 百済史の展開と古代日本 | 百済史の歴史的展開および百済社会が古代日本に与えた影響についての講義。 | 事前学習:テキストの熟読 事後学習:配布資料の整理 |
| 7 | 新羅の成長 | 新羅の歴史的展開、特に6世紀の新羅の急成長についての講義。 | 事前学習:テキストの熟読 事後学習:配布資料の整理 |
| 8 | 加耶諸国と倭 | 加耶諸国の史的展開と倭の関係についての講義。 | 事前学習:テキストの熟読 事後学習:配布資料の整理 |
| 9 | 統一新羅とその虚構性 | 統一新羅から新羅滅亡までの歴史的展開および統一概念の諸問題に関する講義。 | 事前学習:テキストの熟読 事後学習:配布資料の整理 |
| 10 | 渤海の領域と対外関係 | 渤海の史的展開と東アジア国際関係に関する講義。 | 事前学習:テキストの熟読 事後学習:配布資料の整理 |
| 11 | 高麗社会の展開と外交 | 高麗社会の成立過程と東アジアの多元的国際秩序の形成に関する講義。 | 事前学習:テキストの熟読 事後学習:配布資料の整理 |
| 12 | 高麗末の社会変動と東アジア | 高麗末・朝鮮初に関する国内外の社会変動と東アジア国際秩序の変化に関する講義。 | 事前学習:テキストの熟読 事後学習:配布資料の整理 |
| 13 | 朝鮮前期の政治構造と国際関係 |
朝鮮王朝成立過程と東アジア諸国との外交関係成立過程に関する講義。 | 事前学習:テキストの熟読 事後学習:配布資料の整理 |
| 14 | 韓国前近代史と現代韓国社会 | 韓国前近代史と現代社会との関係に関する講義および全体の総括 | 事前学習:テキストの熟読 事後学習:配布資料の整理 |