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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
韓国特殊研究(日韓比較地域史論)/SPECIAL TOPICS ON KOREA: COMPARATIVE REGIONAL HISTORY OF JAPAN AND KOREA |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
41-2038 |
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開講所属 /Course Offered by |
国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
火3/Tue 3 |
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開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
2,3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
小宮 秀陵 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 小宮 秀陵 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
本講義では、日韓の地域史を比較することで、韓国の歴史・文化を理解することを目的とする。 今回は日韓の世界史・東洋史・国史の抱える問題点を克服する手法としての東アジア史・海域史・グローバルヒストリーを扱う。 前半の8回は地域史を比較分析する前提として必要な内容を整理し、あわせて、近年東アジア、海域、グローバルなどといった用語が重要視されている背景について歴史学の立場から経緯を概観する。後半は東アジア、海域、グローバルをテーマに日韓両地域を比較することでどのような側面で歴史の理解が変わるのかを実際に見ていく。以上の学際的な学修をもとに韓国語圏の地域理解を深化させる機会とし、最終的には歴史学という学問の持つ特性と広がりについて検討する。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
授業は基本的に対面形式で行う。 授業の方法:基本的にはプリントや資料に基づいて講義を行う。基本的な問題について理解した上で、グループで討論や論点の整理などを行ってもらうこともある。事前課題が出されている場合は授業前までに取り組んでおくこと。 本講義は論文・資料の読解にあたって一部韓国語を使用する。 ※講義に関する情報は基本的にmanabaを通じて連絡するので、1回目の講義までに各自manabaを確認しておくこと。 |
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使用言語 /Language used |
日本語+外国語/Japanese+foreign_language | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
ディスカッション・ディベート/Discussion・Debate 、 グループワーク/Groupwork 、 実習/Practical_training 、 PBL(課題解決型学習)/Project-based-learning | ||||||||||
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
事前学修 テーマに関する配布資料の熟読、わからない用語を調べてくる。(2時間) 事後学修 教員の解説の確認・再整理。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
評価方法・項目:授業に対する積極的参加度(30%),小レポート(20%),期末レポート(50%) ・授業に対する積極的参加度は講義時間の討論などの取り組み。 ・小レポートは講義後に出される課題。 ・評価項目に対しては、内容の適切な把握と論点の導出を求める。 |
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
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到達目標 /Learning Goal |
「韓国研究科目群」の他科目では触れることが難しい分野や領域にわたって韓国を研究分析し、見解を提示できるようにする。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
【24カリ】---------- ◎:幅広い教養 ◎:専門知識・技能 ○:外国語の運用能力 ◎:問題解決力 ◎:情報分析力 ◎:情報発信力 ◎:協働性 ◎:主体性 ◎:倫理観 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | ガイダンス | 授業の進め方と比較地域の視点についての講義 | 事後学習:講義およびプリント内容の整理 |
| 2 | 地域学と歴史学のつながり | 地域学と歴史学のつながり | 事前・事後学習:講義およびプリント内容の整理 |
| 3 | 地域史とは何か | 地域史研究の意義について | 事前・事後学習:講義およびプリント内容の整理 |
| 4 | 比較史とは何か | 比較史研究の意義について | 事前・事後学習:講義およびプリント内容の整理 |
| 5 | 日韓の歴史学と課題―世界史・東洋史・国史の問題 | 現代歴史学の課題について | 事前・事後学習:講義およびプリント内容の整理 |
| 6 | 日本の東洋史と東アジア史 | 東洋史と東アジア史の違いについて | 事前・事後学習:講義およびプリント内容の整理 |
| 7 | 冷戦と東アジア史の誕生 | 日韓両国における東アジア史成立の国際的背景について | 事前・事後学習:講義およびプリント内容の整理 |
| 8 | 中韓の歴史認識論争と東アジア史 | 冷戦崩壊後に起きた中韓の歴史認識問題解決策について | 事前・事後学習:講義およびプリント内容の整理 |
| 9 | 日韓両国の広域史の試み | 21世紀以降日本と韓国で行われるようになった広域史(グローバル・ヒストリー)の試みについて | 事前・事後学習:講義およびプリント内容の整理 |
| 10 | ユーラシア史の中の日本と韓国 | 日本と韓国の東部ユーラシア・海域アジア世界論について | 事前・事後学習:講義およびプリント内容の整理 |
| 11 | 地球市民のための歴史とアジア | グローバル・ヒストリーの議論形成の背景とアジア空間について | 事前・事後学習:講義およびプリント内容の整理 |
| 12 | 多文化と記憶の歴史学 | 多文化のなかで変容する近年の歴史学の動向について | 事前・事後学習:講義およびプリント内容の整理 |
| 13 | 歴史学と韓国学 | 歴史学と韓国学の関係について | 事前・事後学習:講義およびプリント内容の整理 |
| 14 | まとめ | これまでの講義の整理を行い、歴史学の方向性を議論する。 | 事前・事後学習:講義およびプリント内容の整理 |