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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
日本政治外交史a/JAPANESE DIPLOMATIC HISTORY a |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
33-2013 |
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開講所属 /Course Offered by |
法学部総合政策学科/LAW POLICY STUDIES |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
金2/Fri 2 |
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開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
2,3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
村井 哲也 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 村井 哲也 | 総合政策学科/POLICY STUDIES |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
本講義は、法学部の学位授与方針(DP)および教育課程編成・実施方針(CP)が示す「地域社会および国際社会を対象として、政治学および法学の専門的知識ならびに広くグローバルな見識と思考力を身に付ける」ことを目指します。 そのために、歴史の知識や文脈を学ぶだけでなく、近現代日本における政治家のリーダーシップに着目し、その歴史的なケース・スタディを学ぶことを通じて、現在の日本政治も直面する普遍課題をも見出すようにします。そこから客観的かつ鳥瞰的な思考力を養い、様々な問題を総合的にとらえ解決策を提示できる能力を身に付けることが本講義の最終的な目的です。 また、学生が政治家が生きた時代をイメージしやすいようドキュメンタリー映像を多用します。その時代背景や制作舞台裏などを解説し、メディア・リテラシーも考察しながら視聴していきます。 春学期は、主に1945年から1970年代に焦点を当てます。具体的には、敗戦と占領、講和と独立を経て1955年体制の下で戦後国家が躍動していった軌跡を論じていきます。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
対面による通常の講義形式を基本とします。 指定する参考文献に加え、毎回manabaを通じて講義前にPowerPointを基にしたPDFレジュメを配布し、これを教室のスクリーンに映し出しながら講義を進めます。紙媒体でのレジュメは配布しません。そのため講義中は、ノートPCやタブレットなど一定以上の画面サイズがあるデバイス機器、およびPDFレジュメを表示するためのAdobe Acrobat Reader(無料)などのアプリが必要となります。 ただしPDFレジュメは概要に過ぎず、これだけ見ても講義の詳細を正確に理解できません。講義中の教員による口頭説明を的確に理解してノートを取り、講義後にPDFレジュメを補って完成させることが求められます。 最後に期末リポートの提出後には、manabaにて解説などのフィードバックを行います。 なお、映像を多用することから著作権上の問題もあり、講義を録画してのオンデマンド対応はしません。その点、あらかじめ了解ください。 |
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使用言語 /Language used |
日本語/Japanese | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
講義前に、指定する参考文献の該当箇所を熟読し、事前に配布するPDFレジュメを一読しておいてください(2時間程度)。講義後には、PDFレジュメを読み返し、自分のノートと照らし合わせて要点を整理しておいてください(2時間)。 | ||||||||||
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
学期末に実施する論述筆記試験で100%評価します。ただし、講義の履修状況によって若干の変更もありますので、その際には4月中に出席学生と相談のうえ決定します。 (1)近現代日本の歴史的事実とその因果関係を正確に解釈し、(2)そこから見えてくる政治の普遍課題から自らの見解をどれだけ論理的に構築できているかが、評価のポイントとなります。その具体的なポイントは、時折講義で言及することがあります。 なお、追試験は「教務課が許可する」事由がある場合のみ実施します。 |
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関連科目 /Related Subjects |
必須の条件ではありませんが、以下の科目を履修していれば相互の理解が進みます。 ・日本政治史(春学期、火曜1限、村井哲也)では、本講義の前史となる幕末維新から1945までの時期を扱います。 ・政治過程論(秋学期、火曜1限、村井哲也)では、現在の日本を念頭に政治学の基礎知識や基礎概念を制度と実態の面から学んでいき、本講義と違った視点から政治の普遍課題について考えます。 |
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備考 /Notes |
・他の学生の迷惑となるので講義中の私語は厳禁です。1回目は警告に止めますが2回目は教室から退出してもらいます。 ・学修や授業内容についての質問・相談は受け付けますが、単位認定に関わる陳情は受け付けません。 ・講義計画は、履修状況や進行具合、あるいは学生の要望によって若干の変更があります。 ・程よい緊張感と程よいリラックスを両立させるため、時折脱線することがあります。 |
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到達目標 /Learning Goal |
歴史を「考える」意識をもって、歴史的事実とその因果関係を正確に解釈し、個別の事象について見解を示すことができるようにする。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
◎:政治学と法学の専門的知識 ◎:グローバルな見識と思考力 ○:問題発見・解決実践力 ○:社会貢献 ○:問題解決への実践力 ○:調査力 ○:読解力 ○:問題・解決策の発見力 ○:文章作成力・表現力 ○:プレゼンテーション力 ○:コミュニケーション力 ◎:国際的視野に立った素養 ◎:社会人としての自律性 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | はじめに | シラバス解説に基づいてガイダンスを行います | |
| 2 | GHQ占領と日本国憲法 | 敗戦と占領の実態に迫りながら憲法構造の変化を論じます | |
| 3 | マッカーサー | 対日占領をになったマッカーサーの人間像に迫ります | |
| 4 | 吉田茂(1) | 占領の負けっぷりを良くした吉田の政界デビューについて論じます | |
| 5 | 吉田茂(2) | 下野から復権を経てワンマン体制を確立していく過程を論じます | |
| 6 | 吉田茂(3) | 講和独立後における政権落日から吉田路線が再評価されていく過程を考察します | |
| 7 | 鳩山一郎 | 鳩山論を通じて55年体制の確立の軌跡を論じます |
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| 8 | 岸信介(1) | ドキュメンタリー映像を通じて60年安保と岸の執念についてその実相に迫ります | |
| 9 | 岸信介(2) | 岸論を通じて60年安保をめぐる国家路線と自民党と社会党の変容を論じます | |
| 10 | 佐藤栄作(1) | 沖縄返還を描いたドキュメンタリー映像から佐藤の時代を学びます | |
| 11 | 佐藤栄作(2) | 佐藤とその秘書官を中心に「啐啄同機」の政治主導とは何だったのかを考察します | |
| 12 | 田中角栄(1) | 列島改造を描いたドキュメンタリー映像から田中の人物像に迫ります | |
| 13 | 田中角栄(2) | 田中論を通じて都市vs.地方の普遍課題について考察します | |
| 14 | 大平正芳 | 自民党政治の定着の中で大平論を通じて保守本流の思想を学びます |