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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
日本近代法史(国関・総政用)/LEGAL HISTORY OF MODERN JAPAN |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
33-2044 |
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開講所属 /Course Offered by |
法学部総合政策学科/LAW POLICY STUDIES |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
木1/Thu 1 |
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開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
2,3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
髙田 久実 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 髙田 久実 | 法律学科/LAW |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
国家や社会における法のあり方を多角的に把握するとともに、現在の日本法を沿革的かつ相対的に捉えるべく、日本における法の歴史を学びます。 とくに、明治後期から戦後にかけての法制度や法をめぐる人々の営為に関し、その意義を正確に解釈するとともに、個別の事象について見解をかたちづくることにより、土地法等の日本近代における法制度の展開を理解します。 そして、法学部の学位授与方針(DP)および教育課程の編成・実施方針(CP)のもと、法律学の専門知識と法的なものの考え方(リーガル・マインド)を身につけるとともに、歴史の通史的展開、歴史研究や歴史教育の役割や意義、異文化理解の複雑性等について主体的に解説できるようになることをめざします。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
・原則として、対面の講義形式で実施します。 ・授業で配布するレジュメをもとに、口頭や板書で説明をしながら授業を進めます。 ・試験の解説等は、授業内またはmanabaで行います。 |
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使用言語 /Language used |
日本語/Japanese | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
・事前学修として、参考文献や授業内に紹介された文献のうち、指示された部分を読むとともに、そこにでてくる専門用語や歴史用語等を調べてください(2時間)。 ・事後学修として、授業で配布されたレジュメや自分のノート等を見ながら、要点をまとめて理解を整理してください(2時間)。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
・成績の評価方法は学期末試験とします。詳細については初回の授業で説明します。 ・成績の評価にあたっては、授業の内容に対する理解、出題に対する解答の的確性、解答に際する記述の論理性に着目します。 |
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関連科目 /Related Subjects |
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備考 /Notes |
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到達目標 /Learning Goal |
日本近代の土地法の概括的な特徴、個別重要立法の意義を正確に解釈し、個別の事象について見解を示すことができるようにする。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
◎:政治学と法学の専門的知識 ○:問題発見・解決実践力 ○:社会貢献 ○:問題解決への実践力 ○:調査力 ○:読解力 ○:問題・解決策の発見力 ○:文章作成力・表現力 ○:プレゼンテーション力 ○:コミュニケーション力 ◎:国際的視野に立った素養 ◎:社会人としての自律性 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | 日本の近現代法 |
前近代から近現代への変化を踏まえて明治期以降の日本法を概観的に学び、日本における近現代法の展開と特徴を理解する。 | これまでに関心をもった法に関する歴史上の出来事を詳しく調べる(事前学修2時間)。授業の内容について要点をまとめて理解を整理する(事後学修2時間)。 |
| 2 | 近代日本の法曹と法学 | 判事・検事・代言人ないし弁護士の資格制度と法学教育機関の展開を関連付けて学び、法曹の存在および法知識の再生産過程を制度的に理解する。 | 指示された文献を読むとともに、そこにでてくる専門用語や歴史用語等を調べる(事前学修2時間)。授業の内容について要点をまとめて理解を整理する(事後学修2時間)。 |
| 3 | 外国法の継受と独逸学協会学校専修科 | 独逸学協会学校専修科の歴史を学び、外国法継受の意義を理解する。 | 指示された文献を読むとともに、そこにでてくる専門用語や歴史用語等を調べる(事前学修2時間)。授業の内容について要点をまとめて理解を整理する(事後学修2時間)。 |
| 4 | 民法典論争 | 明治民法に至るまでの民法典編纂事業を辿りながら民法典論争の様相を学び、近代日本における西洋近代法の継受と法典編纂の意義を理解する。 | 指示された文献を読むとともに、そこにでてくる専門用語や歴史用語等を調べる(事前学修2時間)。授業の内容について要点をまとめて理解を整理する(事後学修2時間)。 |
| 5 | 家族法制の成立と裁判 | 戸籍制度や婚姻制度、戸主権について、明治初期から大正期にかけて制度の運用や判例の展開を学び、近代家族法を歴史的な観点から理解する。 | 指示された文献を読むとともに、そこにでてくる専門用語や歴史用語等を調べる(事前学修2時間)。授業の内容について要点をまとめて理解を整理する(事後学修2時間)。 |
| 6 | 土地・財産法制の整備と特別法の制定 | 地租改正や近代的土地所有権の設定、借地法の制定といった明治初期から大正期の土地・財産法制の展開を学び、現行の土地・財産法を沿革的に理解する。 | 指示された文献を読むとともに、そこにでてくる専門用語や歴史用語等を調べる(事前学修2時間)。授業の内容について要点をまとめて理解を整理する(事後学修2時間)。 |
| 7 | 民事訴訟法制度の再編 | 民事訴訟法典に加えて勧解や調停制度等の整備を学び、民事紛争の解決手段を多角的に理解する。 | 指示された文献を読むとともに、そこにでてくる専門用語や歴史用語等を調べる(事前学修2時間)。授業の内容について要点をまとめて理解を整理する(事後学修2時間)。 |
| 8 | 明治40年刑法をめぐる法学と法整備 | 新派・旧派の学派の争いや現行刑法の制定過程および改正の試みを学び、日本の現行刑法および刑法学の淵源を理解する。 | 指示された文献を読むとともに、そこにでてくる専門用語や歴史用語等を調べる(事前学修2時間)。授業の内容について要点をまとめて理解を整理する(事後学修2時間)。 |
| 9 | 大正刑事訴訟法と陪審法 | 大正刑事訴訟法の改正、陪審制度などについて学び、政治的な背景と刑事法制度を関連づけて理解する。 | 指示された文献を読むとともに、そこにでてくる専門用語や歴史用語等を調べる(事前学修2時間)。授業の内容について要点をまとめて理解を整理する(事後学修2時間)。 |
| 10 | 帝国日本と植民地 | 軍部の形成と活動や台湾をめぐる植民地政策を学び、帝国日本の展開を法的な観点から理解する。 | 指示された文献を読むとともに、そこにでてくる専門用語や歴史用語等を調べる(事前学修2時間)。授業の内容について要点をまとめて理解を整理する(事後学修2時間)。 |
| 11 | 戦時下の法と法学 | 戦時下における訴訟制度の運用や法学者の動向を学び、戦争と法の関係を理解する。 | 指示された文献を読むとともに、そこにでてくる専門用語や歴史用語等を調べる(事前学修2時間)。授業の内容について要点をまとめて理解を整理する(事後学修2時間)。 |
| 12 | 日本国憲法と戦後の法制度改革 | 日本国憲法の制定過程と戦後の法典改正を現代法秩序の形成について理解する。 | 指示された文献を読むとともに、そこにでてくる専門用語や歴史用語等を調べる(事前学修2時間)。授業の内容について要点をまとめて理解を整理する(事後学修2時間)。 |
| 13 | 国際社会における戦後日本 | 戦後日本の国際関係を法的観点から理解する。 | 指示された文献を読むとともに、そこにでてくる専門用語や歴史用語等を調べる(事前学修2時間)。授業の内容について要点をまとめて理解を整理する(事後学修2時間)。 |
| 14 | まとめ | 授業の内容を振り返り、日本近代における法制度の展開を理解する。 | 指示された文献を読むとともに、そこにでてくる専門用語や歴史用語等を調べる(事前学修2時間)。授業の内容について要点をまとめて理解を整理する(事後学修2時間)。 |