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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
法律学特講(医事法)/LEGAL SCIENCE,SPECIAL LECTURE
ナンバリングコード
/Numbering Code
31-3034
開講所属
/Course Offered by
法学部法律学科/LAW LAW
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/2026 Academic Year  秋学期/FALL SEMESTER
曜限
/Day, Period
火3/Tue 3
開講区分
/semester offered
秋学期/Fall
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
神馬 幸一
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
神馬 幸一 法律学科/LAW
授業の目的・内容
/Course Objectives
 医事法とは,臨床医療・医学研究に関連する様々な法規範の内容に対して体系的な枠組みを付与することで,そのような医療・医学の現場における具体的な諸問題への理論的な解決を示唆する試みである。それは,従来型の法的問題解決に対して再検討を迫るものである。すなわち,新しい法の在り方を模索する挑戦的な領域である。
 本講義の目的は,そのような医事法における基本的視座の修得である。ただし,医事法は,学際的な領域であることから,本講義の受講に当たっては,憲法・行政法・民事法・刑事法領域において配当されている基本科目が履修済みであることが望ましい。
授業の形式・方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
 原則として,教室での対面授業による講義形式を基本とする。授業は,主にパワーポイント資料に沿って進められる。ただし,同資料は,あくまで要点を示したものにすぎないので,受講生には,教員による口頭説明を的確に理解しながら,不明点は,自学自習で補充することが推奨される。
 また,授業期間中に不定期で,Web上のシステム(manaba等)を利用して,課題提出を求める場合もある。課題内容に関しては,授業中に告知するので,注意されたい。いずれにせよ,履修者には,各人でネット通信環境の拡充を御願いしたい。「ネット通信環境が整わなかったので,課題がこなせなかった」という類の事後的な相談は,いわゆる「成績ないし単位認定」に関する交渉として受け付けない。
 なお,課題に対するフィードバックは,授業内での講評および質疑応答を通じて行うほか,提出物については必要に応じて個別にコメントを付して返却する。履修者の理解状況を踏まえ,適宜解説や補足説明を加えることとする。
使用言語
/Language used
日本語/Japanese
採用している授業方法
/Teaching methods used
事前・事後学修の内容
/Before After Study
 講義では,適宜,新しい事件・判例に関しても解説するので,その概略のみの把握で満足することなく,なぜ,そのような経緯・結論に至ったのかを自分なりに調査して考えてみる習慣を身に着けること(2時間)。
 授業データを受信後は,自身で作成したメモ・ノートを参照しながら,配信されたレジュメ等の内容を補充するように努めること(2時間)。
 
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
教科書を指定する場合,授業中に追って指示するので,授業中のアナウンスに注意すること。
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考書を指定する場合,授業中に追って指示するので,授業中のアナウンスに注意すること。
参考文献等2
/References2
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
(1)定期試験(80%):論述式の問題を数問出題する。回答の作成方法等は,授業内で指導する。評価は,そのような授業内の指示に従って,回答が作成されているかに加えて,犯罪認定の基本的な理解が十分であるかを基準とする。
(2)授業内提出課題(20%):講義内容の理解度を確認するため,不定期に提出課題が求められることもある。Web上のシステム(manaba等)を利用して実施するため,ネット通信環境が必要となる。いわゆるスマートフォンでの回答も可能であるけれども,利便性から,PC・タブレットの使用が望ましい。
関連科目
/Related Subjects
憲法,民法,刑法,行政法領域の基本科目
備考
/Notes
到達目標
/Learning Goal
従来の開設科目では触れてこなかった法律分野について、基本かつ重要な項目を正確に解釈し、個別の事象について見解を示すことができるようにする。
DPとの関連
/Relation to DP
◎:法学の専門的知識
◎:リーガル・マインド
○:問題発見・解決実践力
○:社会的責任
○:社会貢献
○:問題解決への実践力

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前・事後学修の内容
/Before After Study
1 医事法とは何か?(1):医事法の全体像 医療における問題状況を概説し,それを法的視点から検証する意義を確認する。 事前予習は,特に求めない。授業後は,自身で作成したメモ・ノートを参照しながら,配布されたレジュメの内容を補充するように努めること。
2 医事法とは何か?(2):挑戦的法分野としての医事法 医療紛争を巡る従前の法的解決の限界を確認した上で,それを克服する法的在り方を検証する。 上欄と同じ。
3 医療紛争の法的解決(1):民事事件の概況 医療事故・医療過誤を巡る民事事件の状況を概説する。 上欄と同じ。
4 医療紛争の法的解決(2):刑事事件の概況 医療事故・医療過誤に対する刑事事件の状況を概説する。 上欄と同じ。
5 医療安全対策(1):従前の議論展開 医療安全対策に関する従前の議論経緯を確認する。 上欄と同じ。
6 医療安全対策(2):医療事故調査制度の概況 医療事故調査制度の概況を確認する。 上欄と同じ。
7 医療安全対策(3):医療事故調査制度の問題点 医療事故調査制度の問題点を確認する。 上欄と同じ。
8 インフォームド・コンセントの法理(1):法的論点 インフォームド・コンセントの法理に関する基本的内容を確認する。 上欄と同じ。
9 インフォームド・コンセントの法理(2):代表的判例 インフォームド・コンセントの法理を巡る代表的判例を概説する。 上欄と同じ。
10 インフォームド・コンセントの法理(3):治療拒否に関する判例 特に治療拒否に関する事件・判例を概説する。 上欄と同じ。
11 医療情報の保護(1):守秘義務の概説 法的守秘義務の観点から,医療情報の保護に関する概況を確認する。 上欄と同じ。
12 医療情報の保護(2):守秘義務の限界 法的守秘義務に関する事件・判例を確認した上で,その限界を確認する。 上欄と同じ。
13 医療情報の保護(3):個人情報保護法との関連 個人情報保護法における医療情報の取扱い状況を確認する。 上欄と同じ。
14 医療情報の保護(4):遺伝情報保護との関連 遺伝情報に関する法的保護の状況を確認する。 上欄と同じ。

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