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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
会社法Ⅰ/CORPORATE LAW Ⅰ |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
【律】31-2024 【国】32-2026 【総】33-2048 |
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開講所属 /Course Offered by |
法学部/LAW |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
火3/Tue 3 |
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開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
2,3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
吉川 信將 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 吉川 信將 | 法律学科/LAW |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
会社法Ⅰでは、学生が法学部の学位授与方針(DP)及び教育課程の編成・実施方針(CP)に掲げられている「歴史、文化、および社会に関する深い教養に基礎付けられた法学に関する体系的な専門的知識、技能を身に付ける」ことに資するため、法学的な視点から会社法に関する専門知識を習得し、会社法に関連する法的事象について自らの見解を示せるようになることを目指します。 学生が株式会社に関するルールのうち、会社設立・会社機関に関するルールを理解することを講義目的とします。具体的には、これら各問題に関する会社法の諸規定及び関連する重要判例、さらにはそれらの根底に存する会社法上の基礎理論について理解し、該当項目に関する基本的ルール・基本原理について修得することが出来るようになります。 また、会社法は、その条文数が多く、かつ手続法的な内容も混在しているために、決して読みやすい法律ではありませんが、会社法の条文構造や具体的な読み解き方も解説に加えることで、学生は学修効果を上げることができます。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
授業は、教室における対面での講義形式で進めますが、受講者の関心・理解度を確認するため教員との間で双方向的な質疑応答もできる限り実施します。講義においては、当該テーマに関する制度や法理論について、適宜、条文・判例・学説(理論)・実務に関する説明も加えながら解説します。 なお、授業に際しては、六法を持参するか、Webで直ぐに条文を検索できるようにして下さい。 |
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使用言語 /Language used |
日本語/Japanese | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
事前学修(2時間目処):テキストの該当箇所に目を通し、理解が難しい部分をマークするとともに、新出用語の意味を調べる。課題が出ている場合には、なるべく自力で解答を試みる。(2時間目処) 事後学修(2時間目処):テキストを再読し、理解できているか確認し、講義ノートを加除修正する。授業内に取り上げられた事例をWebあるいは紙面上で検索すると理解が促進される。 授業のレジュメは、PortaⅡにアップし、一定期間掲示します。各自必要に応じて掲示期間内にダウンロード等して下さい。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
試験90%、受講姿勢・態度10% | ||||||||||
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関連科目 /Related Subjects |
会社法Ⅱで「株式、資金調達、計算、組織再編及び設立・解散」を履修すると会社法全体に目を通すことができます。 | ||||||||||
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備考 /Notes |
実社会に出て組織や取引の具体的問題に対処する際には、会社法の知識が役に立つはずです。 | ||||||||||
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到達目標 /Learning Goal |
株式会社を中心に、会社法による法規制、会社法に関する判例や学説を正確に解釈し、個別の事象について見解を示すことができるようにする。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
【律】---------- ◎:法学の専門的知識 ◎:リーガル・マインド ○:問題発見・解決実践力 ○:社会的責任 ○:社会貢献 ○:問題解決への実践力 【19カリ・国】---------- ◎:国際的な法学と政治学の専門的な知識 ○:問題発見・解決実践力 ○:社会貢献 ○:問題解決への実践力 【24カリ・国】---------- ◎:国際的な法学と政治学の専門的な知識 ○:問題発見・解決実践力 ○:社会貢献 ○:問題解決への実践力 ○:調査力 ○:読解力 ○:問題・解決策の発見力 ○:文章作成力・表現力 ○:プレゼンテーション力 ○:コミュニケーション力 【総】---------- ◎:政治学と法学の専門的知識 ○:問題発見・解決実践力 ○:社会貢献 ○:問題解決への実践力 ○:調査力 ○:読解力 ○:問題・解決策の発見力 ○:文章作成力・表現力 ○:プレゼンテーション力 ○:コミュニケーション力 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | ガイダンス | 授業の進め方・評価の仕方、会社法の学修の進め方、会社法の条文構造と読み解き方、商法と会社法の関係等を解説する。 | 事前学習:レジュメやテキストの該当箇所を読み、課題に取り組む。 事後学習:教科書等の該当箇所を再読し、新出用語を含め、理解が深まったことを確認する。講義中に取ったノートを手直しする。 |
| 2 | 総論 | 会社の定義と種類、株式会社の特徴である株主有限責任、経営と所有の分離を理解するとともにそれらのメリットを確認する。 | 事前学習:レジュメやテキストの該当箇所を読み、課題に取り組む。 事後学習:教科書等の該当箇所を再読し、新出用語を含め、理解が深まったことを確認する。講義中に取ったノートを手直しする。 |
| 3 | 機関設計 | まず。株式会社に設置される各機関の概要を理解する。次に、それらの組み合わせは原則的に自由であるが、一定機関の組み合わせが強制される例と、それが強制される理由について理解する。 | 事前学習:レジュメやテキストの該当箇所を読み、課題に取り組む。 事後学習:教科書等の該当箇所を再読し、新出用語を含め、理解が深まったことを確認する。講義中に取ったノートを手直しする。 |
| 4 | 株主総会(その1) | 会社の最高意思決定機関とされる株主総会の招集手続や株主提案権等について理解する。 | 事前学習:レジュメやテキストの該当箇所を読み、課題に取り組む。 事後学習:教科書等の該当箇所を再読し、新出用語を含め、理解が深まったことを確認する。講義中に取ったノートを手直しする。 |
| 5 | 株主総会(その2) | 株主総会の議事・決議方法等について理解する。 | 事前学習:レジュメやテキストの該当箇所を読み、課題に取り組む。 事後学習:教科書等の該当箇所を再読し、新出用語を含め、理解が深まったことを確認する。講義中に取ったノートを手直しする。 |
| 6 | 取締役・取締役会、代表取締役(その1) | 取締役の選解任とその職務、取締役会の運営手続等について理解する。 | 事前学習:レジュメやテキストの該当箇所を読み、課題に取り組む。 事後学習:教科書等の該当箇所を再読し、新出用語を含め、理解が深まったことを確認する。講義中に取ったノートを手直しする。 |
| 7 | 取締役・取締役会、代表取締役(その2) | 代表取締役による業務執行と会社代表、取締役の義務について理解する。 | 事前学習:レジュメやテキストの該当箇所を読み、課題に取り組む。 事後学習:教科書等の該当箇所を再読し、新出用語を含め、理解が深まったことを確認する。講義中に取ったノートを手直しする。 |
| 8 | 取締役の報酬 | お手盛り防止、業績向上意欲促進及び不正予防に資する取締役報酬の在り方を考える。 | 事前学習:レジュメやテキストの該当箇所を読み、課題に取り組む。 事後学習:教科書等の該当箇所を再読し、新出用語を含め、理解が深まったことを確認する。講義中に取ったノートを手直しする。 |
| 9 | 監査役・監査役会 | 監査役及び監査役会の権利と義務、及び監査役の役割を理解する。 | 事前学習:レジュメやテキストの該当箇所を読み、課題に取り組む。 事後学習:教科書等の該当箇所を再読し、新出用語を含め、理解が深まったことを確認する。講義中に取ったノートを手直しする。 |
| 10 | 会計参与・会計監査人 | 会計参与及び会計監査人の権利と義務及び役割について理解する。 | 事前学習:レジュメやテキストの該当箇所を読み、課題に取り組む。 事後学習:教科書等の該当箇所を再読し、新出用語を含め、理解が深まったことを確認する。講義中に取ったノートを手直しする。 |
| 11 | 委員会型の会社 | 指名委員会等設置会社及び監査等委員会設置会社の特徴と仕組みについて、監査役会設置会社との比較を含めて理解する。 | 事前学習:レジュメやテキストの該当箇所を読み、課題に取り組む。 事後学習:教科書等の該当箇所を再読し、新出用語を含め、理解が深まったことを確認する。講義中に取ったノートを手直しする。 |
| 12 | 役員の会社や第三者に対する責任 | 役員の会社に対する責任及び第三者に対する責任の要件と責任が認容されるケースを検討する。 | 事前学習:レジュメやテキストの該当箇所を読み、課題に取り組む。 事後学習:教科書等の該当箇所を再読し、新出用語を含め、理解が深まったことを確認する。講義中に取ったノートを手直しする。 |
| 13 | 株主代表訴訟 | 株主代表訴訟の提訴要件・構造を学ぶと共に、株主代表訴訟の代表的事例を検討する。 | レジュメやテキストの該当箇所を読み、課題に取り組む。 事後学習:教科書等の該当箇所を再読し、新出用語を含め、理解が深まったことを確認する。講義中に取ったノートを手直しする。 |
| 14 | まとめ | 春学期中に履修した事項が理解されていることを確認する。 | 事前学習:レジュメやノートを参照しながら、教科書を通読する。 事後学習:ノートを再整理し、これまでの課題を解き直す。 |