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| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
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開講科目名 /Course |
国際経済学b(環経学科用)/INTERNATIONAL ECONOMICS(B) |
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ナンバリングコード /Numbering Code |
23-2038 |
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開講所属 /Course Offered by |
経済学部国際環境経済学科/ECONOMICS ECONOMICS ON SUSTAINABILITY |
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ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
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曜限 /Day, Period |
木2/Thu 2 |
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開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
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単位数 /Credits |
2.0 |
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学年 /Year |
2,3,4 |
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主担当教員 /Main Instructor |
倉田 洋 |
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遠隔授業科目 /Online Course |
- |
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教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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| 倉田 洋 | 経済学科/ECONOMICS |
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授業の目的・内容 /Course Objectives |
【授業の目的】 本講義は、ミクロ経済学・マクロ経済学の知識を基盤に、企業の国際的な経済活動、政府による国際経済政策が行われる理由や経済全体への影響を論理的に考察できる力を養うことを目的とします。 【授業の内容】 本講義の前半では、不完全競争のもとでの貿易と貿易政策、生産要素の国際移動や地域経済統合といった国際貿易理論の応用分野に焦点を当てます。後半では、国際収支統計の基本的な見方を確認した上で、為替レートの決定やその変動要因を扱う国際金融論、さらにマクロ経済学の枠組みを基盤として国際取引の影響を分析する国際マクロ経済学を学びます。 |
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授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
【授業の形式・方法】 講義形式で行います。講義後には小テストを実施して学修内容を振り返り、理解の定着を図りながら、国際経済学で重要となる概念や分析手法を段階的に身につけます。小テストや試験実施後には、別紙で解説を行うなど、学生が理解を深められるようなフィードバックを行います。 【履修上の注意】 本講義は、春学期開講の「国際経済学a」の内容を基礎として進めます。両科目を通じて、国際経済学全体について体系的に学修することを目的としているため、「国際経済学a」とあわせて履修することが望ましい。 |
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使用言語 /Language used |
日本語/Japanese | ||||||||||
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採用している授業方法 /Teaching methods used |
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事前・事後学修の内容 /Before After Study |
【事前学修】 教科書の該当章に目を通し、授業で扱う用語や授業内容の概要を確認しておいてください(1時間)。 【事後学修】 授業で説明された内容を復習したうえで、小テストに取り組んでください(3時間)。 |
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テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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評価方法 /Evaluation |
期末試験70%, 小テスト30% 期末試験を実施しますが、追試験は原則として実施せず、やむを得ない事情がある場合は学部の規定に基づき対応します。 |
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関連科目 /Related Subjects |
ミクロ経済学、マクロ経済学、国際経済学a | ||||||||||
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備考 /Notes |
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到達目標 /Learning Goal |
国際経済に関する専門知識を習得し、貿易理論・政策、国際収支調整といった国家間の経済活動全般について分析のうえ、解説できるようにする。 | ||||||||||
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DPとの関連 /Relation to DP |
○:幅広い教養 ◎:国際・外国経済部門での専門的知識 ○:英語の運用能力 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
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| 1 | ガイダンス、不完全競争の確認 | 授業の目的・方法、成績評価について確認します。不完全競争に関する情報を確認します。 | |
| 2 | 不完全競争と国際貿易(1):国内独占と自由貿易 | 独占における自給自足と自由貿易の状況について確認・比較します。完全競争のケースとの違いについても確認します。 | |
| 3 | 不完全競争と国際貿易(2):製品差別化と産業内貿易 | 製品差別化を含んだ独占的競争のもとでの貿易自由化および実現する産業内貿易について学びます。 | |
| 4 | 不完全競争と貿易政策(1):独占企業に対する関税 | 市場に独占企業がいる状況における関税政策の経済的効果について検討します。 | |
| 5 | 不完全競争と貿易政策(2):戦略的貿易政策 | 国際寡占市場における貿易政策について考えます。保護貿易の背景についても考察します。 | |
| 6 | 生産要素の国際移動(1):国際要素移動の基礎理論 | 日本および世界の直接投資の現状を確認します。リカード・モデルにおける労働移動の効果についても考察します。 | |
| 7 | 生産要素の国際移動(2):貿易と資本移動 | 資本移動が受入国の所得分配や経済厚生に与える効果について理解します。 | |
| 8 | 地域経済統合 | 地域経済統合について説明し、WTOとの関係について確認します。地域経済統合の影響について貿易モデルを用いて理解します。 | |
| 9 | 海外取引と国際収支 | 国際収支表の読み方について学び、近年の日本の国際収支状況や特徴などについて確認します。 | |
| 10 | 外国為替市場と外国為替レート | 為替レートや為替相場制などの基礎的な知識について確認します。為替レートの決定理論についても学びます。 | |
| 11 | 開放経済下のマクロモデル(1):財市場 | 有効需要の原理の考え方を開放経済に適用し、外国貿易と国民所得水準の関係を考察します。政府の財政政策の効果や輸出の変化の及ぼす効果を学びます。 | |
| 12 | 開放経済下のマクロモデル(2):貨幣市場 | 貨幣市場の枠組みについて学び、貨幣市場の均衡、金融政策の効果について理解します。 | |
| 13 | マクロ経済政策(1):IS-LM分析 | IS-LM分析を用いて、財政政策・金融政策の効果について考察します。 | |
| 14 | マクロ経済政策(2):マンデル=フレミング・モデル | マンデル=フレミング・モデルを用いて、異なる外国為替相場制度の下での財政政策・金融政策の効果について考察します。 |