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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
データマイニング論a/DATA MINING(A)
ナンバリングコード
/Numbering Code
22-3017
開講所属
/Course Offered by
経済学部経営学科/ECONOMICS MANAGEMENT
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/2026 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
木3/Thu 3
開講区分
/semester offered
春学期/Spring
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
中山 健
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
中山 健 経営学科/MANAGEMENT
授業の目的・内容
/Course Objectives
講義目的:
大量のデータから推測される関係や規則性などの有用な情報を,コンピューターを用いて発見(採掘=マイニング)する考え方と手法を学びます.

講義概要:
近年,多くの分野で,機械処理が容易な膨大なデータ(ビッグデータ)が利用可能となっています.ビッグデータに様々な有用な情報が含まれていても,人手だけで見つけ出すことは困難です.
この授業では,ビッグデータからの有用な情報発見をコンピューターで支援する方法(データマイニング)について,基本的な考え方といくつかの手法を学びます.

カリキュラム・ポリシーやディプロマ・ポリシーとの関連:
現実社会に発生する多種多様な諸問題を広い視点から分析し問題解決につなげるため,学科専門科目として,社会にあふれる膨大なデータから有益な情報を推測するための,データ解析の専門知識と基礎的技能を身に付けます.

カリキュラムや履修系統図における位置づけ:
データベース論で学ぶデータベースは,データを記録し,検索や集計などによって利用に適した形にする事が主であるのに対し,データマイニングは大量のデータから解析目的に応じた有益な情報を推測します.
統計学で学ぶ各種手法は,統計的な仮定をおくことで比較的少数のデータからでも厳密な推測が可能であるのに対し,データマイニングは大量のデータを前提として,厳密とは限らないが有益と期待される情報を推測します.
授業の形式・方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
対面授業です.

必要に応じてコンピューターで実習しながら学習します.

課題等に対する全体的な解説やコメントがある場合は,講義資料や講義を通してフィードバックします.
また,個別の質問に応じた解説やコメントも行います.
使用言語
/Language used
日本語/Japanese
採用している授業方法
/Teaching methods used
事前・事後学修の内容
/Before After Study
(事前学修2時間)
講義資料の該当部分を読んで理解を試みるとともに,分からない部分をどう質問したらよいかをまとめる.
(事後学修2時間)
学修内容の概要を,他人が見て容易に理解できるようにまとめる.
コンピュータによる実習があった場合は,関連するいろいろな事を試してみるなどして理解を深める.
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
授業内実習および小テスト等(20%),提出課題(50%),授業への参加度(30%)を目安に総合的に判断します.
関連科目
/Related Subjects
データベース論a,bは,データを整形して解析に適した形にする際の参考となります.
プログラミング論a,b,データマイニングシステムを効率的に使うための参考となります.
統計学a,bとアルゴリズム論a,bは,解析手法を理解する際に考え方の参考となります.
備考
/Notes
参考文献:必要に応じて適宜紹介します.
到達目標
/Learning Goal
データマイニングに関する専門知識を習得し、巨大集積データを解析、分析できるようにする。
DPとの関連
/Relation to DP
○:幅広い教養
◎:情報分野における専門的知識

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前・事後学修の内容
/Before After Study
1 ガイダンス 授業の進め方などを説明します.
2 データマイニングのソフトウェア(1) 使い方の基本として,作業用フォルダ,データの読み込み,作業状態の保存などを学びます.
3 データマイニングのソフトウェア(2) 基本操作として,基礎統計量の算出や散布図などを学びます.
4 データマイニングのソフトウェア(3) データのファイル形式,文字コード,データフレームの基本操作などを学びます.
5 クラスタリング(1) 目的と考え方を説明し,簡単な例で階層的クラスタリングを実習します.
6 クラスタリング(2) Webからのデータのダウンロード方法とデータの加工方法を学び,より実際に近いデータでクラスタリングを実習します.
7 クラスタリング(3) 階層的クラスタの部分木の取り出しと,クラスタリングにおける注意点を学びます.
8 クラスタリング(4) 非階層的クラスタリングについて学びます.
9 決定木・回帰木 決定木と回帰木について学びます.また,質的/量的などデータの種類や,相関と因果について学びます.
10 中間まとめ 理解を深める例として,クラスタリング結果を決定木で分析します.
11 自己組織化マップ 自己組織化マップについて学びます.
12 連関規則 連関規則について学びます.
13 自主課題(1) 2回に分けて各自でテーマを決めてデータ解析をします.また,データマイニングとは何か,統計学との違いは何かなどを説明します.
14 まとめと自主課題(2) 引き続き自主課題をします.また,これまでの授業を振り返り,学んだことを確認します.

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