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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
人的資源管理論a/HUMAN RESOURCE MANAGEMENT(A)
ナンバリングコード
/Numbering Code
22-2019
開講所属
/Course Offered by
経済学部経営学科/ECONOMICS MANAGEMENT
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/2026 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
金4/Fri 4
開講区分
/semester offered
春学期/Spring
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
原 みどり
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
原 みどり 経営学科/MANAGEMENT
授業の目的・内容
/Course Objectives
この講義では、経営資源の中核である「ヒト」の管理を対象とし、人的資源管理(Human Resource Management: HRM)の基礎知識を体系的に習得することを目的とします。HRMは、従来の「経営労務管理」が制度や労使関係の調整を中心とし、「人事管理」が組織内部の配置・評価などに焦点をあててきたのに対し、戦略的な視点から人材を「資源」ではなく「資本」ととらえ、能力開発や動機づけを通じて組織成果と従業員の成長を両立させる点に特徴があります。また、労働経済学が労働市場における雇用や賃金の決定、離職行動といった現象を数量的に解明する学問であるのに対し、本講義では制度設計と人間行動の双方を対象とします。
具体的には、人材の採用・配置・異動、能力開発、評価、報酬制度、労働時間管理、福利厚生制度、労使関係管理など幅広い領域を学ぶとともに、日本的経営の特徴や歴史的変遷を踏まえ、現代の課題を考察します。また、統計データや実証研究の成果を紹介し、理論とデータを結びつけて理解を深めます。これにより、制度設計の意義や公平性の確保、従業員のモチベーション向上と組織の成果を両立させる視点を養うとともに、データを読み解き活用するリテラシーを育成し、将来のキャリア形成に資する力を身につけることを目指します。
授業の形式・方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
授業は対面で行います。事前にmanabaで講義資料を掲載するので、目を通しておくことが望ましいです。参考情報や追加情報などがある場合には、授業内で適宜紹介します。
レポートや課題については、授業内で、概要説明や内容のフィードバックを行います。
使用言語
/Language used
日本語/Japanese
採用している授業方法
/Teaching methods used
事前・事後学修の内容
/Before After Study
事前・事後学修においては、各2時間の予習・復習を行うことで、合計4時間の学習が求められます。
事前学習:
講義資料にあらかじめ目を通しておくことが望ましいです。また、余裕がある場合には、参考文献にも触れてみてください(2時間)。
事後学習:
主として講義資料を踏まえて復習することが求められます。また、関心を持った内容について、文献などでさらに調べることも望ましいです(2時間)。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
テキストは使用しません。
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/サイト名
/Title
新しい人事労務管理[第7版]
著者
/Author name
佐藤博樹・藤村博之・八代充史
出版社/URL
/Publisher
有斐閣
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/サイト名
/Title
入門 人的資源管理 第2版
著者
/Author name
奥林康司・上林憲雄・平野光俊
出版社/URL
/Publisher
中央経済社
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
中間レポート(30%)、期末試験(70%)により評価します。
関連科目
/Related Subjects
備考
/Notes
到達目標
/Learning Goal
企業の人的資源管理に関する専門知識を習得し、人材雇用や育成等について分析のうえ、解説できるようにする。
DPとの関連
/Relation to DP
○:幅広い教養
◎:経営分野での専門的知識

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前・事後学修の内容
/Before After Study
1 企業経営と人的資源管理 経営における「ヒト」の重要性を理解し、人的資源管理の基本的な役割と目的を学ぶ。 授業の前後に配布資料を活用し、予習・復習を行うことが望ましいです。事前・事後学習は各2時間程度を目安とします。
2 人事労務管理の変遷と展望 人事労務管理の歴史的な変遷を振り返りつつ、現代における課題や今後の展望を考察し、持続可能な人材管理の方向性を探る。 授業の前後に配布資料を活用し、予習・復習を行うことが望ましいです。事前・事後学習は各2時間程度を目安とします。
3 日本的経営 日本的経営とは、その特徴、メリット、デメリットなどについて、事例もあげながら学ぶ。 授業の前後に配布資料を活用し、予習・復習を行うことが望ましいです。事前・事後学習は各2時間程度を目安とします。
4 組織構造と職務内容 組織構造の種類とそれに伴う職務の特徴や設計方法を学ぶ。 授業の前後に配布資料を活用し、予習・復習を行うことが望ましいです。事前・事後学習は各2時間程度を目安とします。
5 雇用管理①(採用管理、配置と異動、異動に関する変化) 採用から配置・異動までのプロセスと、近年の変化や課題について理解する。 授業の前後に配布資料を活用し、予習・復習を行うことが望ましいです。事前・事後学習は各2時間程度を目安とします。
6 雇用管理②(出向と転籍、雇用調整) 出向・転籍の仕組みと、景気変動などに伴う雇用調整の対応方法を学ぶ。 授業の前後に配布資料を活用し、予習・復習を行うことが望ましいです。事前・事後学習は各2時間程度を目安とします。
7 人事等級制度 職務・能力・役割に基づく等級制度の意義と設計の考え方を学ぶ。 授業の前後に配布資料を活用し、予習・復習を行うことが望ましいです。事前・事後学習は各2時間程度を目安とします。
8 人事考課制度 従業員の評価制度の種類や目的、公平性の確保に向けた運用のポイントを理解する。 授業の前後に配布資料を活用し、予習・復習を行うことが望ましいです。事前・事後学習は各2時間程度を目安とします。
9 賃金管理 基本給や賞与、手当などを含む賃金制度の構造と設計方針について学ぶ。 授業の前後に配布資料を活用し、予習・復習を行うことが望ましいです。事前・事後学習は各2時間程度を目安とします。
10 労働時間制度 法制度に基づく労働時間管理や、フレックスタイム・裁量労働制などの制度を学ぶ。 授業の前後に配布資料を活用し、予習・復習を行うことが望ましいです。事前・事後学習は各2時間程度を目安とします。
11 能力開発 教育訓練やOJT・Off-JTなどを通じた人材の成長支援策を理解する。 授業の前後に配布資料を活用し、予習・復習を行うことが望ましいです。事前・事後学習は各2時間程度を目安とします。
12 企業の福利厚生制度 法定福利と法定外福利の種類や目的を通じて、従業員支援のあり方を学ぶ。 授業の前後に配布資料を活用し、予習・復習を行うことが望ましいです。事前・事後学習は各2時間程度を目安とします。
13 労使関係管理 労働組合との関係や労使交渉の基本的な仕組み、労働協約などの理解を深める。 授業の前後に配布資料を活用し、予習・復習を行うことが望ましいです。事前・事後学習は各2時間程度を目安とします。
14 多様な雇用形態 正社員、パート、契約社員、派遣社員など多様な雇用形態の特徴と課題を学ぶ。 授業の前後に配布資料を活用し、予習・復習を行うことが望ましいです。事前・事後学習は各2時間程度を目安とします。

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