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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
上級簿記(工業)a/ADVANCED BOOKKEEPING(A)
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
経済学部経営学科/ECONOMICS MANAGEMENT
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/2026 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
金2/Fri 2
開講区分
/semester offered
春学期/Spring
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
梅澤 俊浩
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
梅澤 俊浩 経営学科/MANAGEMENT
授業の目的・内容
/Course Objectives
 本講義の目的は、製造業で用いられる会計(工業簿記)の基礎を体系的に学習することである。日本商工会議所が主催する日商簿記検定試験2級は、『商業簿記』と『工業簿記』で構成されており、このうち『工業簿記』は、製造業における原価計算および原価管理の基本的な考え方と手続きを対象としている。
 本講義では、「上級簿記(工業)a」および「上級簿記(工業)b」の2科目を通じて、日商簿記検定試験2級における『工業簿記』の出題範囲を網羅的に扱う。

 『工業簿記』は、主に次の内容から構成される。(1) 造船業や土木建設業などの個別受注生産企業における原価計算の手続き(個別原価計算)、(2) 家庭電気製品製造業や自動車製造業など、標準規格製品を連続的に見込み大量生産する企業における原価計算の手続き(総合原価計算)、(3) 原価管理を行うための原価計算の手続き(標準原価計算)、(4) 原価を固定費と変動費を区分し、変動費のみを製品原価として把握する原価計算の手続き(直接原価計算)、(5) 売上高、販売数量、原価(固定費・変動費)および利益の関係を分析し、損益分岐点の算定や目標利益の設定などを通じて、利益計画を行うための分析手法(利益計画とCVP分析)から構成される。

 「上級簿記(工業)a」では、(1) 個別原価計算および (2) 総合原価計算の基礎について学習する。他方で、「上級簿記(工業)b」では、(2) 総合原価計算を発展的に扱うとともに、(3) 標準原価計算から (5) 利益計画とCVP分析までを学習する。

※「上級簿記(工業)a」で学習した内容を前提として、「上級簿記(工業)b」の講義を行うため、必ず「上級簿記(工業)a」を履修したうえで、「上級簿記(工業)b」を履修すること。
授業の形式・方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
・ 講義資料に沿って、パワーポイントを使って対面授業を行う。
・ 教科書は使用せず、講義資料を配布する。
・ 講義資料等はmanaba systemを通じて配布する。各自印刷して授業に持参すること。

使用言語
/Language used
日本語/Japanese
採用している授業方法
/Teaching methods used
プレゼンテーション/Presentation
事前・事後学修の内容
/Before After Study
・ 授業前には、講義資料を一読してくること。
・ 授業後には、確認テストの問題を解き、それを提出期限までに提出すること。
・ 確認テストは返却しないので、必要な場合は各自でコピーを保存しておくこと。
・ 確認テストの解答・解説は後日配布するので、答え合わせは各自で行うこと。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/サイト名
/Title
みんなが欲しかった! 簿記の教科書 日商2級 工業簿記
著者
/Author name
滝澤 ななみ
出版社/URL
/Publisher
TAC出版
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
最新版を購入することをおススメします。
参考文献等2
/References2
書籍名/サイト名
/Title
よくわかる簿記シリーズ 合格テキスト 日商簿記2級工業簿記
著者
/Author name
TAC株式会社(簿記検定講座)
出版社/URL
/Publisher
TAC出版
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
最新版を購入することをおススメします。
参考文献等3
/References3
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
確認テスト40点(=各4点×10回)と試験60点の合計100点で評価を行う。

第14回に試験を実施する場合がある。試験を実施した場合、疾病等のやむを得ない事由により受験できなかった学生には、補講期間に追試験を実施する。なお、追試験の受験にあたっては、診断書等の証明書の提出を求める。
関連科目
/Related Subjects
簿記原理ab、上級簿記(商業) ab、原価計算論ab、管理会計論ab

日商簿記検定2級の合格を目指す学生は、上級簿記 (商業) abも履修することが望ましい。
備考
/Notes
講義資料等はmanaba systemを通じて配布する。各自印刷して授業に持参すること。
到達目標
/Learning Goal
工業簿記または商業簿記の専門知識(日商簿記検定試験2級程度の知識)を習得し、原価計算および財務諸表の内容を理解のうえ、記帳できるようにする。
DPとの関連
/Relation to DP

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前・事後学修の内容
/Before After Study
1 ガイダンス 授業の方針、内容や評価についての説明
2 第1章 原価計算の基礎 工業簿記の基礎について説明する。 事前学修として、講義資料に目を通しておくこと(1時間)。事後学修として、復習をし、確認テストが出題されている場合には、確認テストの解答を締切日時までに提出すること(3時間)。
3 第2章 材料費の計算① 材料費について説明する。
事前学修として、講義資料に目を通しておくこと(1時間)。事後学修として、復習をし、確認テストが出題されている場合には、確認テストの解答を締切日時までに提出すること(3時間)。
4 第2章 材料費の計算② 材料費について説明する。 事前学修として、講義資料に目を通しておくこと(1時間)。事後学修として、復習をし、確認テストが出題されている場合には、確認テストの解答を締切日時までに提出すること(3時間)。
5 第3章 労務費の計算① 労務費について説明する。 事前学修として、講義資料に目を通しておくこと(1時間)。事後学修として、復習をし、確認テストが出題されている場合には、確認テストの解答を締切日時までに提出すること(3時間)。
6 第3章 労務費の計算②、第4章 経費費の計算 労務費、経費について説明する。 事前学修として、講義資料に目を通しておくこと(1時間)。事後学修として、復習をし、確認テストが出題されている場合には、確認テストの解答を締切日時までに提出すること(3時間)。
7 第5章 製造間接費 製造間接費について説明する。 事前学修として、講義資料に目を通しておくこと(1時間)。事後学修として、復習をし、確認テストが出題されている場合には、確認テストの解答を締切日時までに提出すること(3時間)。
8 第6章 勘定連絡図と財務諸表 勘定連絡図と財務諸表について説明する。 事前学修として、講義資料に目を通しておくこと(1時間)。事後学修として、復習をし、確認テストが出題されている場合には、確認テストの解答を締切日時までに提出すること(3時間)。
9 第7章 予定価格と予定賃率 予定価格と予定賃率について説明する。 事前学修として、講義資料に目を通しておくこと(1時間)。事後学修として、復習をし、確認テストが出題されている場合には、確認テストの解答を締切日時までに提出すること(3時間)。
10 第8章 予定配賦 予定配賦について説明する。 事前学修として、講義資料に目を通しておくこと(1時間)。事後学修として、復習をし、確認テストが出題されている場合には、確認テストの解答を締切日時までに提出すること(3時間)。
11 第9章 製造間接費の差異分析 製造間接費の差異分析について説明する。 事前学修として、講義資料に目を通しておくこと(1時間)。事後学修として、復習をし、確認テストが出題されている場合には、確認テストの解答を締切日時までに提出すること(3時間)。
12 第10章 部門別個別原価計算 部門別個別原価計算について説明する。 事前学修として、講義資料に目を通しておくこと(1時間)。事後学修として、復習をし、確認テストが出題されている場合には、確認テストの解答を締切日時までに提出すること(3時間)。
13 第11章 総合原価計算の概説 総合原価計算の概説について説明する。 事前学修として、講義資料に目を通しておくこと(1時間)。事後学修として、復習をし、確認テストが出題されている場合には、確認テストの解答を締切日時までに提出すること(3時間)。
14 まとめ まとめ

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