![]() |
| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
|
開講科目名 /Course |
経済統計論a/ECONOMIC STATISTICS(A) |
|---|---|
|
ナンバリングコード /Numbering Code |
21-1016 |
|
開講所属 /Course Offered by |
経済学部経済学科/ECONOMICS ECONOMICS |
|
ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
|
曜限 /Day, Period |
木1/Thu 1 |
|
開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
|
単位数 /Credits |
2.0 |
|
学年 /Year |
1,2,3,4 |
|
主担当教員 /Main Instructor |
漆畑 春彦 |
|
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
|
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
|---|---|
| 漆畑 春彦 | 経済学科/ECONOMICS |
|
授業の目的・内容 /Course Objectives |
「経済統計論」は、様々な経済活動や経済現象を表す数量データを収集・整理、分析し評価するための術、学問的体系のことを指します。この体系を学ぶことは、経済社会の現状を把握し将来を見据えるための前提となる知識や手法を習得することにつながります。現代社会において、経済統計を学ぶ意義は非常に大きいです。例えば、企業社会では、データの内容や意味を理解し、データをもって主張しなければならない場面が多々あります。新聞やニュースの経済関連記事は、データの理解力がなければ正しく内容を把握できません。情報技術化社会では、目前のデータをどう理解し取扱うか、またデータを鵜呑みにするのではなく、それがどのような意味を持つのか、について統計学に基づき正しく理解することが不可欠となります。 上記に示す能力を身に着けるため、本講義では、統計調査、統計図表など経済統計の基本、確率、検定などの手法を学び、データや図表の内容を的確に把握し、その結果を有効に活用するため必要な統計学の基本について理解することを目標とします。 本講義を通じ、①統計データを正しく分析・理解、応用する能力の修得、②具体的な経済・社会現象について分析し、それについて適切な見解を提示できる能力の修得といった教育目標を達成し、この情報技術社会を生き抜く能力を身に着けていただくことを強く望みます。 |
||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
講義形式にて授業を行います。特定のテキストは使用せず、毎回レジュメを配布し、板書を織り交ぜながら講義を進めます。なお、第1回講義以降に配布するレジュメは当日講義のものではなく、翌週の講義のレジュメです。このレジュメをもって、受講生は翌週講義に向け事前学習を行う必要があります。また、第2回講義から内容確認のための簡単な宿題レポートを課し、翌週講義の際に提出してもらいますが、毎回の講義の冒頭で宿題の解説を行います。 | ||||||||||
|
使用言語 /Language used |
日本語/Japanese | ||||||||||
|
採用している授業方法 /Teaching methods used |
実習/Practical_training | ||||||||||
|
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
事前学習としては、配布された次回講義のレジュメをよく読み、次回の講義に備える必要があります。また、講義全般の理解を確実なものとするため、事後学習として毎回簡単な宿題(計算問題)を課すことにします。レジュメを中心に効率的に事前・事後学習を進めてください。 | ||||||||||
|
テキスト1 /Textbooks1 |
|
||||||||||
|
テキスト2 /Textbooks2 |
|
||||||||||
|
テキスト3 /Textbooks3 |
|
||||||||||
|
参考文献等1 /References1 |
|
||||||||||
|
参考文献等2 /References2 |
|
||||||||||
|
参考文献等3 /References3 |
|
||||||||||
|
評価方法 /Evaluation |
定期試験:60%、毎回講義に関して出す宿題レポートの提出状況と評価:40% 講義内容の基本的な把握、資料の統計的分析、計算能力、計算結果の評価能力を重視します。 |
||||||||||
|
関連科目 /Related Subjects |
統計学、統計学入門 | ||||||||||
|
備考 /Notes |
テキストは使用せず、講義時にレジュメと参考資料を配布し、それらに従い講義を行います。 | ||||||||||
|
到達目標 /Learning Goal |
経済統計の専門知識を習得し、様々な社会現象を数量化して分析のうえ、解説できるようにする。 | ||||||||||
|
DPとの関連 /Relation to DP |
○:幅広い教養 ○:問題分析力 ◎:理論構築力 ○:問題認識力 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
|---|---|---|---|
| 1 | 講義の概要紹介、データ解説の目的 | 「経済統計論a」の進め方、全体像の説明、データ解析の目的 | 第2回講義のレジュメを配布 |
| 2 | 統計データを読む(1) | 度数分布表、ヒストグラム、相関と散布図 | 第2回レジュメを読み、第2回講義の事前学習。事後学習として、第2回講義の宿題レポートの作成 |
| 3 | 統計データを読む(2) | 平均、メディアン、平均偏差、分散 | 第3回レジュメを読み、第3回講義の事前学習。事後学習として、第3回講義の宿題レポートの作成 |
| 4 | 統計データを読む(3) | 標準偏差、共分散と相関係数、回帰直線 | 第4回レジュメを読み、第4回講義の事前学習。事後学習として、第4回講義の宿題レポートの作成 |
| 5 | データ発生のメカニズム | 母集団と標本、無作為抽出、確率 | 第5回レジュメを読み、第5回講義の事前学習。事後学習として、第5回講義の宿題レポートの作成 |
| 6 | 確率 | 確率とは、条件付き確率、事象の独立性 | 第6回レジュメを読み、第6回講義の事前学習。事後学習として、第6回講義の宿題レポートの作成 |
| 7 | 確率分布 | 確率分布と確率変数、確率分布の平均・分散 | 第7回レジュメを読み、第7回講義の事前学習。事後学習として、第7回講義の宿題レポートの作成 |
| 8 | 期待値 | 期待値、ベルヌーイ試行 | 第8回レジュメを読み、第8回講義の事前学習。事後学習として、第8回講義の宿題レポートの作成 |
| 9 | 2項分布 | 2項分布の平均と標準偏差 | 第9回レジュメを読み、第9回講義の事前学習。事後学習として、第9回講義の宿題レポートの作成 |
| 10 | 正規分布 | 正規分布の特徴と見方 | 第10回レジュメを読み、第10回講義の事前学習。事後学習として、第10回講義の宿題レポートの作成 |
| 11 | 統計的検定の考え方 | 検定の方式、統計的仮説検定 | 第11回レジュメを読み、第11回講義の事前学習。事後学習として、第11回講義の宿題レポートの作成 |
| 12 | 統計的検定 | 正規分布による検定、t分布による検定 | 第12回レジュメを読み、第12回講義の事前学習。事後学習として、第12回講義の宿題レポートの作成 |
| 13 | 回帰分析と統計的検定 | 回帰モデル、決定係数、統計的分析 | 第13回レジュメを読み、第13回講義の事前学習。事後学習として、第13回講義の宿題レポートの作成 |
| 14 | まとめ | 「経済統計論a」全体のまとめ、重点ポイントの解説 | 事後学習として、重点ポイントの見直し |