![]() |
| 科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25 |
|
開講科目名 /Course |
専門英語b(半導体産業とAI)/ENGLISH FOR SPECIFIC PURPOSES(B) |
|---|---|
|
ナンバリングコード /Numbering Code |
【済】21-3002 【営】22-3002 【環】23-3003 |
|
開講所属 /Course Offered by |
経済学部/ECONOMICS |
|
ターム・学期 /Term・Semester |
2026年度/2026 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
|
曜限 /Day, Period |
火4/Tue 4 |
|
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
|
単位数 /Credits |
2.0 |
|
学年 /Year |
3,4 |
|
主担当教員 /Main Instructor |
小林 哲也 |
|
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
|
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
|---|---|
| 小林 哲也 | 経営学科/MANAGEMENT |
|
授業の目的・内容 /Course Objectives |
この授業は、現代世界においてますます重要となってきている、人工知能研究と半導体産業に関する現状を分析するものである。コンピュータおよび半導体に関しては、英語圏と日本語圏ではその情報量が異なる。また人工知能・スーパーコンピュータ・半導体などなどの分野で日本も先駆的な役割を果たしているが、必ずしも英語圏で正しい評価がなされていないという事情も存在する。われわれが、英語圏の情報に関する分析能力を高めることが重要な所以である。 第一次トランプ政権以降、中国をサプライチェーン上だけでなく安全保障上でも危険と捉える政策がエスカレートし、中国に対する技術的な封じ込めが実行されるに至っている。その焦点は、次世代通信技術から半導体さらには生成AIの開発にまで拡がろうとしている。とりわけ最先端の半導体生産に関する規制を、世界中の同盟国に要請している。なぜ「半導体」が、技術面だけでなく安全保障上でも争点となっているのだろうか。こうした現代世界の現状分析にも、目を配っていきたい。 授業では、コンピュータや半導体および通信技術の発達などの歴史を検討した上で、人工知能の開発の歴史についても触れていく。その後、半導体関連の企業を取り上げ、ハイテク産業における開発競争がどのようなものであったのかを、企業史的に分析する予定である。Intel、nvidia、ASML、Canon、TSMC、東芝などを想定している。 英語の読解力を高めながら、世界のハイテク産業の動向を分析する力を身につけることを目標とする。 |
||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
授業の形式・方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
後期の授業では、半導体およびAI開発関連の企業の技術動向を中心的に取り扱う。 | ||||||||||
|
使用言語 /Language used |
日本語/Japanese | ||||||||||
|
採用している授業方法 /Teaching methods used |
|||||||||||
|
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
英語テキストの予習、および講義内容の復習に、それぞれ2時間程度の家庭学習が必要となる。 |
||||||||||
|
テキスト1 /Textbooks1 |
|
||||||||||
|
テキスト2 /Textbooks2 |
|
||||||||||
|
テキスト3 /Textbooks3 |
|
||||||||||
|
参考文献等1 /References1 |
|
||||||||||
|
参考文献等2 /References2 |
|
||||||||||
|
参考文献等3 /References3 |
|
||||||||||
|
評価方法 /Evaluation |
英文を訳してくるという課題の実行度合70%、授業への参加度30%で評価する。 | ||||||||||
|
関連科目 /Related Subjects |
国際経営論 | ||||||||||
|
備考 /Notes |
|||||||||||
|
到達目標 /Learning Goal |
経済・経営・国際環境経済の各分野で用いられる専門英語を習得し、各分野について英語で理解を深め、専門英語を運用できるようにする。 | ||||||||||
|
DPとの関連 /Relation to DP |
○:幅広い教養 ◎:英語の運用能力 |
| 回 /Time |
授業計画(主題の設定) /Class schedule |
授業の内容 /Contents of class |
事前・事後学修の内容 /Before After Study |
|---|---|---|---|
| 1 | ガイダンス | 授業で取り上げる代表的な半導体およびAI関連企業の動向を概観する。 | |
| 2 | 半導体企業 (1) | Intel、Texas Instrumentsなどアメリカ企業 | |
| 3 | 半導体企業 (2) | 日立、東芝、NEC、富士通など日本企業 | |
| 4 | 半導体企業 (3) | Arm(英)など、回路設計のIPを扱うファブレス企業 | |
| 5 | 半導体企業 (4) | TSMC(台湾)など、受託製造専門のファウンドリー企業 | |
| 6 | 半導体企業 (5) | Applied Materials(米)、ASML(蘭)、東京エレクトロンなど、半導体製造装置企業 | |
| 7 | 半導体企業 (6) | Apple(米)、Sony(日)など半導体の応用製品関連の電気電子産業。 | |
| 8 | AI開発史(1) | 生成AI登場に至るまでの人工知能開発史。 | |
| 9 | AI開発史(2) | 機械学習・LLMなど、AIの仕組み概観。 | |
| 10 | AI開発史(3) | Open AI、Geminiなどの生成AI開発競争。 | |
| 11 | AI開発史(4) | 米中対立からDeepSeek(中)登場に至るまでの、米中摩擦の実態。 | |
| 12 | AIと社会 (1) | AIの可能性 | |
| 13 | AIと社会 (2) | AIの問題点 | |
| 14 | 総括 | 授業で学んだことを確認し、英文のレポートを作成する。 |