シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2026/03/25 現在/As of 2026/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
Reading for GenresⅠ/READING FOR GENRES I
ナンバリングコード
/Numbering Code
15-1009
開講所属
/Course Offered by
外国語学部交流文化学科/FOREIGN LANGUAGES TOURISM AND TRANSNATIONAL STUDIES
ターム・学期
/Term・Semester
2026年度/2026 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
木3/Thu 3
開講区分
/semester offered
春学期/Spring
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
関根 路代
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
関根 路代 英語学科/ENGLISH
授業の目的・内容
/Course Objectives
 この授業では、交流文化学科の学位授与方針(DP)が示す「言語スキルに基づき国際的・越境的(トランスナショナル)な視点から世界に対する概括的な教養を持って、地球市民としての社会的責任を自覚し、これを果たす能力を身に付け」ることを目指します。
 学生は英語で書かれたエッセイ、ニュース記事、意見文、詩、公開書簡、社説といった多様なジャンルの文章を読みながら、語彙や表現の理解を深め、英文を正確かつ効率的に読むための基礎的なスキルを身につけます。また、自分の視点や意見を持って読み進める力を育て、さまざまな文化や社会に関する内容に触れることで、国際的な視野を広げます。 
 授業では以下のことを行います。
・語彙力の向上:語の形や文脈から意味を推測し、新しい単語や表現の使い方を学び、語彙を増やす。
・音読により理解を深める:適切な区切りや抑揚に注意して音読することで、英語の文構造や意味のまとまりを理解する力を高める。
・読解スキルの習得:目的に応じて、内容の予測、重要情報の把握、要点の整理など、読み方を使い分ける力を養う。
・批判的読解(クリティカルリーディング):「筆者はなぜそのように主張するのか」、「反対の意見はあり得るのか」、「自分はどう考えるのか」と問いながら読むことで、内容を客観的に判断する力を養う。
・異文化理解の促進:多様なジャンルの文章を読むことで、異なる文化や価値観への理解を深める。
授業の形式・方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
・この授業では、語彙の獲得・音読・内容理解・読解スキルの練習を行い、英文を理解する力を段階的に伸ばします。
・毎回の参加と課題提出が重要です。課題(授業活動の記録・理解度確認のためのワークシート)は、授業内容の定着にもつながるため、必ず期限内に提出してください。
・音読やグループワークなどの活動も行いますが、お互いを尊重しながら安心して学べる環境を作っていきましょう。
・課題に対するフィードバックは授業中に適宜行います。
使用言語
/Language used
日本語+外国語/Japanese+foreign_language
採用している授業方法
/Teaching methods used
ディスカッション・ディベート/Discussion・Debate 、 グループワーク/Groupwork
事前・事後学修の内容
/Before After Study
・事前学修:各回で扱う教材にあらかじめ目を通し、分からない単語・表現の意味やキーワードを調べる。
・事後学修:その日の学びの要点や気づきを整理する。授業で読んだ範囲を再読する。印象に残った表現や語彙を再確認する。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
教材は主に大学の図書館でアクセス可能なオンライン教材を使用します。必要に応じて、PDFやリンクを授業で配布・共有します。
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/サイト名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
・授業内活動への参加(音読、ペア・グループワーク、発表):20%
・課題の提出(授業活動の記録・理解度確認のためのワークシート):30%
・中間・期末の確認テスト:50% (中間15%、期末25%)

関連科目
/Related Subjects
Reading for Genres II
備考
/Notes
到達目標
/Learning Goal
英語の語彙や表現を増やしながら、英文を効率的かつ正確に読み、内容を深く理解した上で、自分の意見を形成できるようになる。
DPとの関連
/Relation to DP
【24カリ】----------
◎:英語の運用能力
○:他者理解

/Time
授業計画(主題の設定)
/Class schedule
授業の内容
/Contents of class
事前・事後学修の内容
/Before After Study
1 イントロダクション 授業の目的・評価方法・予定を確認。学習目標をたてる。テキストへのアクセス方法の確認。 事前学修:シラバスを読み、授業の全体像を把握する。事後学修:学習目標を念頭に、今回分の振り返りを作成する。
2 Reviewing: Essay① Kincaid, “The Ugly Tourist”の前半部の精読。登場人物・背景の確認。 事前学修:前半部を精読。登場人物や背景をメモする。事後学修:再読し、話の流れをまとめる。
3 Predicting: Essay① 前回の情報をもとに、この後の展開を予測しながら読む。 事前学修:前回の内容を思い出し、次の展開を予測する。事後学修:実際の展開と自分の予測を比較し、違いを書き出す。
4 Scanning: News Article “Indigenous Tourism ”に関する記事から特定の情報(数字・日付・人物など)を素早く探し出す練習をする。 事前学修:記事全体に目を通し、数値や固有名詞にマーカーをつける。事後学修:授業で扱った情報の中から重要なデータをリストアップする。
5 Skimming: Opinion Walterの記事(“the Feminist Movement”)の見出しから記事の内容を推測する。各段落の1行目を読み、構成を把握する。キーワードを見つける。 事前学修:見出しや段落の1行目を読み、話題と構成を予測する。事後学修:記事の主旨を短くまとめ、自分の意見をつけ加える。
6 Making Inferences: Poetry  Trethewey作“Flounder”の背景や詩の表現技法に注目しながら、テキストに明示されていない情報を推測する。 事前学修:詩を朗読してみる。気になる言葉や表現に線をひく。事後学修:詩のテーマと受け取ったメッセージを簡潔にまとめる。
7 中間の確認テスト これまでのまとめ・確認。中間テスト。 事前学修:課題・振り返り・メモを見返し、理解があいまいな部分を整理する。事後学修:テストの見直しを行い、できたこと・できなかったことを整理する。
8 Summarizing: News Article 筆者の主張、展開、例を読み取り、それらを要約する練習を行う。 事前学修:記事を通読し、筆者の主張や例にマーカーを引いておく。事後学修:本文の主張・展開・例の関係を図解または箇条書きで整理する。
9 Recognizing Patterns in Paragraphs: Essay②  Alexie, “The Joy of Reading and Writingの段落構成を理解する。topic sentenceとsupporting detailsの関係を分析する。 事前学修:指定範囲(前半)を読み、段落ごとの主張と例をまとめてくる。事後学修:段落構成を再度整理してみる。
10 Recognizing Patterns in Paragraphs: Essay② 前回の続きから読解する。全体構成の確認をする。 事前学修:全体の構成に注意しながら、後半を読んでくる。事後学修:作者の主張を意識しながら、文章構成を図にしてみる。
11 Recognizing Patterns of Text Organization 公開書簡を通じて、意見文の構成と論理展開のパターンを学ぶ。 事前学修:本文を読み、公開書簡の特徴や文体について確認する。事後学修:意見文の構成を整理する。著者の経験や考えと自分の経験や考えを比較しまとめてみる。
12 Recognizing Patterns of Text Organization 子どもの貧困に関するガーディアン紙の社説の構成や論理展開のパターンを理解する。比喩表現やキーワードの使われ方にも注目する。 事前学修:社説の目的や特徴(主張・論拠・提案)を確認する。事後学修:文章全体の構造を振り返り、筆者の主張を確認する。
13 学期末の確認テスト これまでのまとめ・確認。学期末テスト 事前学修:課題・振り返り・メモを見返し、理解があいまいな部分を整理する。事後学修:今後さらに伸ばしたい点や、気になったテーマについて考え、14回目の授業で行う自己評価やディスカッションの準備をする。
14 振り返りと自己評価 今学期の学びを振り返る。第1回授業で立てた学習目標の到達度を自己評価する。クラスメイトとディスカッション。 事前学修:振り返り記録や課題を見直す。学習目標と照らし合わせ、成長点を考える。事後学修:自己評価を簡潔にまとめ、今後の学習計画を作成する。

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